注目のアーティスト ライブレポート

みのりほのか、熱狂を集めたワンマン公演を通し2019年版へアップデート完了!!。信じられないことでしょうけれど、嘘じゃないの、本当のこと…ですから。

2018年12月29日

  2018年は、アルバム『銀河ドロップ』とピンクレディーの公式カバー曲『UFO』をシングル発売。他にも、「勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~」9月度エンディングテーマへ『宇宙人だ』が起用になれば、9月にはホームグラウンドである渋谷DESEOでワンマン公演も実施。とても"みのり有る"一年間を過ごしてきたみのりほのか。

  2019年をより精力的に活動していくため、彼女が行ったのが自身をアップデートしてゆくための作業。必要なのは応援してくれるファンたちが与える熱狂のエナジーということから、1226日に秋葉原CLUB GOODMANを舞台に、みのりほのかは「MINORI HONOKA UPDATE 2019 ONE MAN LIVE」と題したワンマン公演を行った。

 

早くも我々は彼女のサイキックなパワーに操られていたようだっだっだっだっだっ!!

 

 『宇宙人だ』に合わせ会場中にこだました、「宇宙人だっ!!」と叫ぶ声。みのりほのかの顔とも言える楽曲に合わせ、フロアーは最初から熱く沸き上がる。騒ぐ観客たちを前に、みのりほのかは何時もの可愛い笑顔を浮かべ、熱狂の様をさりげなくコントール。早くも我々は彼女のサイキックなパワーに操られていたようだっだっだっだっだっだっだっ!!

  弾む心をエンジンに宇宙空間をドライブするよう、みのりほのかは『コズミックガール』をプレゼント。「コズミックガールはナイショだ」など、会場中の人たちが彼女と一緒に歌をかけあう場面もこの歌ではお馴染みの風景。さぁ、このまま銀河の果てまで熱狂を引き連れ走り続けよう!!!

  『もしかしてエスパー』に導かれ、沸く観客たち。舞台上のみのりほのかは、エスパーとして隠し持った様々な能力を発揮。不思議な歌の力で気持ちが沸騰するくらいに沸き上がる。それも、彼女が念力でコントロールしたから?!。「あなたのことだけを守ってあげたいの」「俺もー!!」のやり取りが飛び出せば、間奏では、得意のサイコキネシスでスプーン曲げを披露。あの様を見たら、沸かずにいれますか。終盤にはフロアーにサークルも誕生。誰もが、彼女の持つ超絶なパワーに笑顔で操られていた。

  胸をドキドキ弾ませるロックンロール×テクノナンバー『昨日のみのりに言ってくれ』に乗せ、モンキーダンスに興じる姿もチャーミング。時計の針を模倣したみのりほのかの腕の指し示す動きに合わせ「チクタクチクタク」と叫ぶ観客たち。序盤から、嬉しいくらいの盛り上がりだ!!

 

「タイムマシンがもしもあったら」、このままずっと時を止めて甘い気分に浸っていたい。

 

  「みんなで宇宙旅行を楽しんでいきたいと思います。エルオーブイイーですか?」、そんな思わせぶりな振りに続いて披露したのが、キュートなホラーテクノナンバー『チュパカブラ』。ライでは初披露という理由もあるのか、一部歌詞が飛んでしまうのもご愛嬌。 みのりほのかはUMA(未確認動物)チュパカブラのような振り真似をしながら、妖しくせまりだす。この歌も、みのりほのかのライブの中、コール飛び交う一体化ナンバーに成長しそうだ。

  胸を弾ませる甘いポップチューン『恋してタイムマシン』に振れたとたん、心の中に色鮮やかな花が次々と咲きだした。会場中の人たちのハートを、みのりほのかはロマンチックな気分に染めあげる。「タイムマシンがもしもあったら」、このままずっと時を止めて甘い気分に浸っていたい。

  アコギの音色に揺られながら、囁くように届けたのが『星の光は何年前』。アコギの音と重ねるように、彼女は甘い歌声をフロアー中に染み渡らせる。ほのかな気分に浸れる楽曲も、みのりほのかの持つ多彩な魅力の中の一要素。会場中の人たちが心地好く身体を揺らし、彼女へ導かれるままに一緒に歌を口ずさんでいた。

  エスニックなリズムと旋律が、この空間を遥か彼方のインドへトラベラー。ラスタァ神と化したみのりほのかが届けたのが、心を嬉しく惑わす音の香辛料満載な『ほのカレー』。民族的なみのりほのかの踊りにも、瞼は釘付けだ。

 

  「今日はみのりのワンマン。今日がお祝いの本番なのに、なんで昨日(1225)は知らないおじさんの誕生日を祝っているのか不思議で。今日は、みのりのために集まってくれたみなさんにプレゼントをあげたいと思います」と言いながら、彼女が用意したのは「月の土地」。それをあげるためにと、勝ち残りジャンケン大会を実施。まさかのとんでもないプレゼントを用意。ラスタァ星人、あなどれない

 

フロアー中の人たちもみのケルほのソン(みのりほのか+マイケル・ジャクソン)と化し、軽快にダンス&バンプ!!

 

  中盤を彩ったのは、みのりほのか流チップチューンに様変えたピンクレディーの公式カバー曲『UFO』。歌に合わせ「エルオーブイイーラブリーほのかー」の声が飛び交う様や、「地球の男に飽きたところよ」「俺もー!!」のやり取りなど、ライブ経験を重ねるごとに楽曲が一体化した熱狂を描き出すバージョンへ進化してゆく様が素敵じゃない。信じられないことでしょうけれど、嘘じゃないの、本当のことですから。

  会場を一気にスペイシーでマハラジャな空間へ塗り替えるように、みのりほのかはエレクトロなディスコチューン『ムーンウォーク』を披露。フロアー中の人たちもみのケルほのソン(みのりほのか+マイケル・ジャクソン)と化し、軽快にステップを踏みながら一緒にダンス&バンプ!!この日も秋葉原GOODMANのステージ上で、彼女は妖快後ずさりという名のムーンウォークを披露。 終盤にはスリラーダンスも登場。何より、会場中の人たちが、気持ちを一つにダンスパーティに興じてゆく様が最高だ!!

  轟くティンバニのリズムに合わせ、フロアー中から飛び交う「ウッ!」「ハッ!」の掛け声。『ジュラシックガール』を通し、観客たちの身体中へ原始のパワーを注ぎ込め!!。会場に響く「ウッ!ハッ!!」の絶叫。何時しか誰もが野生の魂をさらけ出し、騒ぎだす。これも、みのりほのかの与えた超能力のせい?!

  サイコホラーなチップサウンドが連れ出したのは、キラキラ輝く広大な宇宙空間。『わたしは多面体』に合わせ、沸き続ける観客たち。 さぁ、このまま銀河を超え、次元の彼方まで一緒に熱狂の旅を続けよう。

 

  「みんなはチームの一員だからね。2019年は、みんなに応援してきて良かったと言われるようになりたいし、みんなと一個一個走っていきたいと思います」

  披露したのが、みのりほのか始まり?の楽曲『ガチャガチャ』。イケイケゴーゴーな楽曲に合わせ「何が出るかな×3」と声を返せば、「うっほっ」と野太い声で会場中をガチャガチャと熱を持った風景に染めあげる観客たち。この、はっちゃけたパーティムードがたまらなく胸を熱くさせる!!

  最後は、みのりほのか流、(イントロだけ)パワーフォニック(パワルでシンフォニックな)チューンの『パワースポット』だ。彼女に向かって両手をピカピカさせながら、「パワー!パワー!」と気を注ぎ込む光景も印象的。ここで騒いでいると、無限の力が沸いてくる。そうか、ここがみのりほのかの歌うその場が、僕らにとってのパワースポット化してゆくということか。恐るべし、ラスタァ星人のエスパワー(エス(S)パー+パワー)

 

そのままみのりほのかというブラックホールに呑み込まれてしまえ。

 

  アンコールは、アップデートした姿に進化(地球で言う新衣装に着替え)した姿で『ざしきのあのこ』を披露。観客たちの「ラララ」の歌に合わせ、優しい笑みを浮かべながら歌う、その姿がとてもチャーミングだ。フロアーには銀河空間を描くように蒼いサイリウムの光の波が大きく揺れていた。ほのぼのとした温かい雰囲気と歌声に、心が温もりを覚えていた。

  みのりほのかと一緒に旅をした宇宙旅行の最後は、キラキラ輝く星雲へ熱狂を引き連れ一気にダイブだ!!。『キラキラギャラクシー』が、この空間を眩しいパーティ空間に染めあげる。頭上でくるくる廻るミラーボールの光を浴びながら、そのままみのりほのかというブラックホールに呑み込まれてしまえ。そしてズッと抜け出すことなく、彼女と一緒に終わらない宇宙旅行を続けようじゃないか。さぁ次の舞台は……

 

 

  年末年始のみのりほのかは、中国は広州へ渡り、アニメ/ゲームの祭典「蛍火虫」へ参加。2019110日には、みのりほのかのサウンドプロデューサーであるTEPPANとの2マン公演も決まっている。しかもこの日は、18日生まれのみのりほのかの生誕祭も兼ねている。こちらも見逃せない公演になりそうだ。

 

PHOTO:佐野和樹

TEXT:長澤智典

 

みのりほのか twitter

twitter.com/honoka_minori7

みのりほのか Web

www.hvt-inc.com/minorihonoka/

SHOWROOM「みのりほのかのCOSMIC TV♪

www.showroom-live.com/minori_honoka

 

LIVE情報

 

【日時】2019110()

【タイトル】みのりほのか生誕2MAN LIVE『みのりほのか VS TEPPAN

【会場】SHIBUYA DESEO

【時間】OPEN 18:30 START 19:00

【出演】みのりほのか/TEPPAN

【料金】前売\2,500 当日 \3,000 ドリンク代別 \600

【チケット】アーティスト予約、DESEO電話予約

【入場順】当日並んだ順

問い合わせ→minorihonoka@hvt-inc.com 

 

MV

宇宙人だ

ムーンウォーク

UFO(ピンク・レディー公式カバー)

 

―セットリスト―

 

『宇宙人だ』

『コズミックガール』

『もしかしてエスパー』

『昨日のみのりに言ってくれ』

『チュパカブラ』

『恋してタイムマシン』

『星の光は何年前』

『ほのカレー』

UFO

『ムーンウォーク』

『ジュラシックガール』

『わたしは多面体』

『ガチャ☆ガチャ』

『パワースポット』

-ENCORE-

『ざしきのあのこ』

『キラキラ☆ギャラクシー』




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    Muses - ミューゼス編集部

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