COLOR’zインタヴュー
2ndミニアルバム『INIZIO』(イタリア語で始まりの意味)も好調なCOLOR'z。6月4日にはZepp Diver Cityを舞台にワンマン公演も決定している。カラーギャングアイドルを名乗るキュートな7人組アイドルのCOLOR'z。その魅力にせまろうと、メールインタヴューを行った。 ――「COLOR'zと言えば…」の後に続く言葉とは? 橘れおな:愉快な仲間達……!!! 長瀬りりか:生活の中心。 一ノ瀬ゆい: メンバーそれぞれ個性豊かなところです! 月野菜生:ギャング!楽しい!!個性 ...
「あなたのためにライブを行います」。SARSHI(HERO)が立ち上げた「ONE on ONE~」企画とは。
「12月6日に恵比寿LIQUIDROOMを舞台にHEROが活動を再開」というニュースが世間を騒がせたのは、つい先日のこと。HEROのメンバーとして。並行し、ナナ/Flutter Echoのメンバーとしても精力的に活動しているSARSHI。中でもFlutter Echoはみずからヴォーカルも担うバンドのように、彼自身の音楽性を色濃く投影している。 ギタリストとして、時にはヴォーカル&ギターとして、自身の胸の内を旋律や歌声に乗せ届けているSARSHI。そんな彼の心には、とある想いが渦巻いていた。 ...
SARSHI(HERO)が、あなたのためだけにライブをお届け。それが「~ONE on ONE~」企画!!
「12月6日に恵比寿LIQUIDROOMを舞台にHEROが活動を再開」というニュースが世間を騒がせたのは、つい先日のこと。HEROのメンバーとして。並行し、ナナ・Flutter Echoのメンバーとしても精力的に活動しているSARSHI。中でもFlutter Echoはみずからヴォーカルも担うバンドのように、彼自身の音楽性が色濃く投影されている。 ギタリストとして、時にはヴォーカル&ギターとして、自身の胸の内を旋律や歌声に乗せ届けているSARSHI。そんな彼の心には、とある想いが渦巻いていた ...
d-girls メールインタビュー
5月3日にTSUTAYA O-WESTを舞台にワンマン公演を行ったd-girls。この日は、ベスト盤『d-girls'19』の発売日。さらに、8月13日には恵比寿LIQUIDROOMでの単独公演も決定している。躍進を続けるd-girls。その魅力を、メールインタビューという形で行った。 ――「d-girlsと言えば…」、その後に続く言葉をお願いします。 杉本よしみ: LIVEがめちゃくちゃ楽しい~~~!!! 瀬戸千花 :ライブが激しい。 斉東由奈:ノンストップライブでいつも汗だく。 こだま霞: ...
ショートカット部 メールインタビュー
立夏-Ricca-、星乃ちろる、大島はるな、コウトウマリア、4人のソロシンガーが手を組み、ショートカット部というユニットを結成。各々のソロ活動と並行し、ショートカット部としても精力的に活動を始めている。2020年3月29日には、代官山UNITでワンマン公演を行うことも発表。噂のショートカット部について、メールインタヴューを試みた。 ――「ショートカット部とは…」に続く言葉とは…。 星乃ちろる 「まさに青春部活動!」 大島はるな 「楽しく本気ででかい夢を追う部活!」 コウトウマリア 「夢の実現部 ...
みのりほのか メールインタヴュー
年末には中国への進出も果たし、国内どころか、世界を視野に征服を企んでいる、ラスタァ星からやってきた宇宙人アイドルのみのりほのか。JAXA(宇宙航空研究開発機構)公認の宇宙人アイドルとして活動。月刊雑誌「ムー」も、その存在を認知。彼女の地球征服は確実に浸透している。アイドル好きの地球人のハートを侵略し続けているみのりほのかの魅力をお伝えしようと、彼女にメールインタヴューを試みた。 ――「みのりほのかと言えば…」に続く言葉をお願いします。 みのりほのか:みのりほのかです。おくらはどこまで切っても ...
雨ノ弱、6月19日発売のアルバム『シネマコンプレックス』のライブ会場先行リリースが決定。アルバムのトレーラー映像とジャケットも解禁!!
雨に滲み、輪郭が少しだけ歪んだ風景。そこから見えてくるのは、"ボク"という一つの人間の、渇望する心のままに描いたドラマチックな人生物語。一つ一つの出来事を閉じ込めた音楽について、井上結夢は「雨ノ弱が作る楽曲は、すべて「ノンフィクション」をベースに、「フィクション」を混ぜ合わせた物語。その物語は、どれも"ボク"が主人公であり、"ボク"から見た目線でお話は進んでいきます」と語ってくれた。 自らを「現代的シネマティックロックバンド」と呼ぶ雨ノ弱。 その音楽性について、井上結夢は「雨ノ弱の場合、先にイメー ...
未完成リップスパークル メールインタヴュー
1月に渋谷WWWXで行ったワンマン公演も大成功。活動4年目へ向け躍進し続けている未完成リップスパークル。この日の模様は、YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=goRLlKl5C3g&feature=youtu.be&t=311)でも観ることができる。現在も、定期公演を含め、精力的にライブ活動中。そんな未完成リップスパークルの魅力をメールインタヴューという形を通し、お届したい。 ――「未完成リップスパークルと言えば…」に続く言葉をお願いしま ...
春乃友夢(アンダービースティー)の「1stシングル『Rose』が、オリコンデイリーチャート4位を獲得!。「抱きしめあうこの夜に傷をつけて」と情熱的な胸の内をぶつけた歌に火傷しちまいな!!
2月に発売した最新両A面シングル『ROCK ALIVE/ARCADIA CAT』がオリコンのデイリーチャートで6位、ウィークリーチャートでは9位と、トップ10入りを果たした。その勢いへ連なるように過去の作品たちもふたたび数字を伸ばせば、イベントでも、つねに高い動員を保持し続けているアンダービースティー。 昨年秋に行ったTSUTAYA O-EASTでのワンマン公演を成功へ導いた勢いを持って、彼女たちは、結成5周年興行として5月31日(金)にマイナビBLITZ赤坂の舞台に立つ。その日へ向け、今も彼女たち ...
「いいものは決して滅びない。」エモくてメロディックなアイドルグループBury、1stフルアルバム『No good thing ever dies』を5月22日に発売。本人らが楽曲解説!!
「バラエティーに富んだ楽曲であなたの病みを葬る、哀愁メロディックパンクアイドル」を標榜し、活動中のBury(ベリィ)。音楽面では、パンク/ラウドな要素を軸にバンドサウンドで表現。MCを極力排除、凛々しい表情のもとで歌を突きつけるスリリングなライブパフォーマンスを魅力にフロアを沸かせている。舞台上から飛びだす楽曲は、どれもメロディックでエモーショナル。しかも巧みに転調を繰り返し、つねに楽曲の中へドラマを描き出してゆくのも特徴だ。 Buryは、5月22日に1stフルアルバム『No good thing ...
合い言葉は「がおーっ!!!」、Lion net girl、1周年記念をアルバムを全曲解説!!!
「イマドキの子の集合体???」…字面だけを捉えると軽薄そうに思われるが、何時だって"今"という時代を華やかに彩るのは"イマドキの子"たちの感性。無邪気な好奇心こそ、何にも勝る強さと魅力を放てば、その感覚を計算高さで覆すのはなかなか難しいこと。 Lion net girlが活動を始めたのは、2018年5月16日。遡ること2ヶ月前、ソロ活動をしていた雛森りんごが、Lion net girlのプロデューサーを介してと夢咲とわと出会い、意気投合。雛森りんごが心に抱いていた「激しい音楽性をやるならソロよりもグル ...
Starwave Records所属全バンドが出演。8月5日に「Starwave Fest Vol.21〜夏祭りスペシャル〜」を開催。今年の夏もフレンドリーな空気に浸りながら、夏の思い出を作ってくれ!!
今年2月に開催した「Starwave Fest」も大盛況。Starwave Recordsと言えば「レーベルを設立した2月」「祭りを兼ねた夏」「12月31日から1月1日にかけてのカウントダウン」と、年に3回行うレーベル主催イベント「Starwave Fest」が大きな年間行事になっている。 今年の夏も「Starwave Fest Vol.21〜夏祭りスペシャル〜」と題し、8月5日(月)池袋RUIDO K3を舞台に「Starwave Fest」の開催が決定した。出演するのは、Scarlet Valse ...
合い言葉は「がおーっ!!!」、イマドキギャルの集合体Lion net girl、1周年記念をアルバムとライブでお祝いだっ!!!
「イマドキの子の集合体」…字面だけを捉えると軽薄そうに思われるが、何時だって"今"という時代を華やかに彩るのは"イマドキの子"たちの感性。無邪気な好奇心こそ、何にも勝る強さと魅力を放てば、その感覚を計算高さで覆すのはなかなか難しいこと。 Lion net girlが活動を始めたのは、2018年5月16日。遡ること2ヶ月前、ソロ活動をしていた雛森りんごが、Lion net girlのプロデューサーを介して夢咲とわと出会い、意気投合。雛森りんごが心に抱いていた「激しい音楽性をやるならソロよ ...
HERO、12月6日に恵比寿LIQUIDROOMで完全復活!! ヴォーカルの高橋尽、リハビリ最終章公演で、「HERO復活まで高橋尽を養ってツアー」と1stミニアルバム『指結び』のリリースを発表。その内容、尽さんらしい濃さですね。そうですね!!
HEROの活動停止後、本格的な活動へ向け、ヴォーカルの高橋尽は「リハビリ」と題したワンマン公演を季節の変わり目ごとに行ってきた。その「リハビリ」活動も、5月7日(火)にTSUTAYA O-WESTで開いた「高橋尽グランドファイナルリハビリ最終章~高橋尽 永遠に~」と題したライブを持って最終章を迎えた。チケットはソールドアウトを記録。この日のライブのために迎えたメンバーが、SARSHI(G)/YU-TA(B)/yusuke(Dr)。そう、HEROのメンバーたち。アンコールではHEROの楽曲も演奏したが、本 ...
己龍、Zepp Tokyoで行った単独公演の中、7月にシングル『手纏ノ端無キガ如シ』と、新たな全国巡業「情緒纏綿」の開催を発表。千秋楽公演は、中野サンプラザ!!
シングル『閃光』を手にこの春行った全国単独巡業「光芒一閃」も、5月6日(月・祝)の千秋楽公演を持って幕を閉じた。そしてこの日、己龍のメンバーたちより、新たな発表が告げられた。 一つ目が、7月10日(水)に通算21枚目となるシングル『手纏ノ端無キガ如シ』(タマキノハシナキガゴトシ)を4-TYPE発売するという報せ。己龍にしてはわかりやすく、初見で歌や演奏が印象深く胸に突き刺さるつかみを持った曲調なのも嬉しいこと。参輝いわく、この楽曲へ込めた想いは「神頼み、糞喰らえ」とのこと。准司は、「たまき」と略 ...
「感謝還元祭」??、それってヲタに楽しさを感謝還元してくれるってことだよな。7月1日(土)2日、渋谷DESEOを舞台に、だいぶ(?)気になるアイドルイベントが開催!!
7月1日(月)と7月2日(火)の2日間に渡り、渋谷DESEOを舞台に「感謝還元祭 Day.1/Day.2」と題したイベントが行われる。一体誰が何に感謝をし、誰に何を還元するのかは、とくに説明がないのでつかめてないのが現状だ。とはいえ、出演する人たちを見て、とても心惹かれた。発表になったのは、以下のラインナップ。 ●7月1日(月) 【出演】CANDY GO!GO!/d-girls/ミカイスカート/ショートカット部/未完成リップスパークル/みのりほのか/道玄坂上り隊(OA) ●7月2日(火) 【出演】 ...
ヴィジュアル系専門フリーペーパー「V'ELONIKA Vol.15」を5月7日より配布。W巻頭は、the Raid.と未完成アリス!!
ライブハウスを中心に活動しているヴィジュアル系バンドたちを紹介するフリーペーパー「V'ELONIKA」。その最新号が5月7日(火)より配布になる。 W表紙を飾ったのが、11月4日に豊洲PITでのワンマン公演も発表したthe Raid.。そして、「47都道府県×2周ツアー」を開催中の未完成アリス。完売し、入手困難になっていた未完成アリスの「良音/2次元ラヴァーズ」の復刻版シングル付きというのも嬉しいこと。CD目当ての人たちが、手に入れるために配布店へ殺到しそうだ。両バンドともに47都道府県を舞台に活動 ...
馬場俊英の最新LIVE DVDが5月25日に発売。根本要(スターダスト☆レビュー) 、KAN、玉城千春(Kiroro)など多彩なゲスト陣が舞台を彩り、笑いも含め華やいだステージを披露。一夜限りのセッションが、ここに甦る。
昨年、馬場俊英がチャレンジしたのが、様々なアーティストたちとコラボレートをして楽曲を生み出すということ。それを形にしたのが、昨年9月に発売したアルバム『ステップ・バイ・ステップ』だった。参加したのは、伊勢正三、根本要(スターダスト☆レビュー)、KAN、SING LIKE TALKING、加藤いづみ、玉城千春(Kiroro)、池田綾子、光永亮太、森大輔という、馬場俊英の音楽的なルーツを形作った人から日々の交遊関係までが見える面々。アルバム『ステップ・バイ・ステップ』は、何時もの馬場俊英の音楽性とは少し色の ...
期間限定で復活した、UNDER FALL JUSTICEの前身バンド『正義』崇拝教團JUSTICE KING。物語の封印後、幻の音源の数々を集約した「完全音源集」を6月に発売することを告知。終幕を告げる単独公演では「重大発表」も。
UNDER FALL JUSTICEが活動停止中の間、メンバーたちはその期間を利用し、4ヶ月のみの期間限定バンド「『正義』崇拝教團JUSTICE KING」として活動を行い出した。ご存じの方も多いだろうか、『正義』崇拝教團JUSTICE KINGは、UNDER FALL JUSTICEの前身バンド。つまり、UNDER FALL JUSTICEの音楽性のルーツとなるスタイルを示していたバンドだ。 2月の復活ワンマン公演以降、5月28日に終幕を告げるワンマン公演までライブ本数も限られていることや、UND ...
ガールズバンド爆弾幸気圧が最新シングル『LIVE is LIFE』を通し、「ライブこそ我が人生!!」と宣言!!
2018年1月より、始動。昨年は112本のライブを実施。ほぼ3日に1本のペースでライブ活動を行えば、その合間を縫って『爆攻ハリケーン』『ゼンシンFUTURE』と2枚のシングル盤も制作。今年に入っても、4月末時点ですでに50本弱というハイペースでライブを重ねているように、今年は昨年を上回るライブ本数になりそうだ。 まさに「ライブ活動こそ人生」と名乗る爆弾幸気圧。メンバーの中心人物が、全国を舞台に年間3桁のライブ本数を何年も重ねてきた元HERe:NEのRENとZakuと聞けば、納得だ。 爆弾幸気圧は ...
時代を逆行する衝撃を与えてやる!!。零[Hz]、TSUTAYA O-WESTでのワンマンの舞台上から2ndシングル『The DOPERA』の発売と新たなワンマンツアーを発表。次のツアーのファイナルの地は新宿BLAZEだ!!
零[Hz]が、2ndフルアルバム『ZELM』を手に3月より続けてきた3rdワンマンツアー「Get Ahead AXIZM」も、4月30日にTSUTAYA O-WESTで行った公演を持ってファイナルを迎えた。バンドにとってTSUTAYA O-WESTでのワンマン公演は約11ヶ月ぶり、2回目となる挑戦だった。 1stアルバム『零聖戦』を手に、昨年3月の始動後すぐに始めたワンマンツアー。そのファイナル公演として、零[Hz]は6月にTSUTAYA O-WESTでライブを行った。そのときのTSUTAYA O- ...
ラヴェーゼ、7月の単独公演で会場限定シングル『Unrelieved』を発売。告知スポットも解禁!!
5月と6月に「ラヴェーゼ2ヶ月連続ツーマン企画」を。7月16日(火)には、池袋EDGEを舞台に活動3周年を祝う単独公演「ラヴェーゼ 3周年単独公演「Bergamot」も決定中のラヴェーゼ。今回、新しいアーティスト写真の公開に合わせ、先に触れた2つの動きについての詳細が告げられた。 「ラヴェーゼ2ヶ月連続ツーマン企画」の一弾目となるのが、5月20日(月)東高円寺二万電圧を舞台に行う『table manners – マチルダ vs ラヴェーゼ 2MAN』。タイトルも気になるが、表情豊かでつかみを持った ...
相谷麗菜(ex:ミライスカート/我儘ラキア)、Re:inA(レイナ)としてソロ活動をスタート。4曲入りEP配信『HLGRM』には、真っ直ぐで少し痛みも抱いた生々しい本心が、エレクトロでポップな表情を通しホログラムのよう多彩に映し出されていた。
相谷麗菜と言えば、エレクトロ/はんなりポップを掲げたミライスカートのメンバーとして、愛らしい表情を魅力にアイドル活動をスタート。そこから、パンキッシュなアイドルユニット我儘ラキアへと転身。愛らしさを残しながらも、激しく観客たちを煽るステージングを見せていたように、当時は、彼女の隠れた一面が浮きでた姿へ嬉しい衝撃を覚えていた。 じつはミライスカート/我儘ラキアとして活動をしていたときにも、相谷麗菜の心の中には一つの感情が渦巻いていた。それが、「自分で作詞/作曲をしながら、相谷麗菜自身を投影した音 ...
相谷麗菜(ex:ミライスカート/我儘ラキア)、Re:inA(レイナ)としてソロ活動をスタート。4曲入りEP配信『HLGRM』には、真っ直ぐで少し痛みも抱いた生々しい本心が、エレクトロでポップな表情を通しホログラムのよう多彩に映し出されていた。
相谷麗菜と言えば、エレクトロ/はんなりポップを掲げたミライスカートのメンバーとして、愛らしい表情を魅力にアイドル活動をスタート。そこから、パンキッシュなアイドルユニット我儘ラキアへと転身。愛らしさを残しながらも、激しく観客たちを煽るステージングを見せていたように、当時は、彼女の隠れた一面が浮きでた姿へ嬉しい衝撃を覚えていた。 じつはミライスカート/我儘ラキアとして活動をしていたときにも、相谷麗菜の心の中には一つの感情が渦巻いていた。それが、「自分で作詞/作曲をしながら、相谷麗菜自身を投影した音楽を ...