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ベーシストが変態なんじゃない、変態だからベースを選んだんだ

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◎ベースを始めたきっかけ

ベースを始めたのは、自発的な理由ではありません。

たぶん、他のベーシストも同じ理由だと思うのですが、「他にやる奴がいなかった」、「ジャンケンで負けた」とかそんな理由です。
「モテたい」という男子高校生あるあるな理由でバンドを始めたのはいいが、ベースだけいない。仕方なく楽器経験の全くないボクが「じゃあ、ベースやる」という流れでした。

言い換えれば「モテたい」から「ベースを始めた」と言えます。

◎ベースが好きになった瞬間

自発的に始めたワケではないベースでしたが、教則本やら買って独学で始めてみると、ベースの奥深さに気付きました。単純に8ビートで「ドッドッド」と弾くだけでバンド全体の安定感が増すのです。
「これは面白いかも」と次第にベースを好きになってきました。

◎ベーシストには変態が多い

「ベーシストが変態なんじゃない、変態だからベースを選んだんだ」という言われ方をします。

確かに、ボーカリスト、ギタリストほどバンドの中で華はないし、ドラマーほど演奏アクションも多くありません。
音楽のジャンルによっては「スラップ奏法」というちょっと派手な弾き方もあります。

が、ベースという楽器は地味です。

地味な楽器を選んだ時点で変態扱いされる。

しかし、変態扱いされても否定どころか称賛の言葉と受け取るのが、ベーシスト変態説の根拠かも知れません。

◎ベーシストがキライな言葉

変態なベーシストですが、プライドは高いです。

「ベースって弦が4本しかないから、ギターより覚えるのカンタンでいいよね」
この言葉はベーシストのプライドを傷つけます。

「じゃ、ギターは弦が6本もあるから、バイオリン(弦4本)や三味線(弦3本)なんてギタリストにとって超カンタンだよねー」と言い返します。

変態を怒らせるとやっかいな返り討ちにあいます。

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Muses - ミューゼス編集部

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