ロック

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ギタリスト 音楽コラム

2022/3/24

ギターは色気があり最高、語り尽くせない魅力

小学生の時に初めて買ったCDがB'zの「RISKY」で、それからずっとB'zを追いかけて聴いていて、中学生の時にギターの松本孝弘さんのラジオでイングヴェイ・マルムスティーンの「Far Beyond The Sun」を聴いてクラシック音楽に影響を受けたものすごい速さに衝撃を受けてギターに目覚めました。 ギターの素晴らしいところは、譜面では表せないような微妙なニュアンスを表現できることだと思います。 プレイヤーそれぞれで違うヴィブラートの揺れ幅や速さが、メロディーを完結させ感動的に仕上げるのが素晴らしいところ ...

私と音楽

2024/6/12

自分がXJAPANと出会って四半世紀経って思うこと。

X JAPANとの出会いそして解散 自分がX JAPANに出会ったのは高校一年か二年の頃です。 たまたまテレビのCMでToshIの歌声を聞いてどんなバンドなんだろう? と思い、アルバムBLUE BLOODを買ったのが最初でした。 それ以前は自分は父親の影響でかぐやひめなどのフォークやチューリップやオフコースなどのニューミュージックを聞いていたので本格的なロック、メタルのアルバムはこれが生まれて初めて買ったアルバムでした。 聞いた瞬間からYOSHIKIの世界観に一気に圧倒され毎日聞くようになりシングル、アル ...

ライブハウス 音楽コラム

2021/11/26

ライブハウスには、私の遅めの青春がありました!

私が初めてライブハウスに訪れたのは…正直いつのことだったかあまり覚えていませんが、おそらく24歳か25歳の時だったと思います。 当時勤めていた仲のいい職場の先輩が、好きな音楽のジャンルが一緒でよく話していたのですが、その中で好きなインディーズバンドがいるからとCDを貸してくれたことをきっかけに、私もそのバンドにはまりました。 それまではCDで聴くもののライブ自体には行ったことがなかったのですが、そのインディーズバンドが渋谷clubクアトロでライブすることが分かり、初めてライブ参戦をすることになりました。 ...

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ライブハウス 音楽コラム バンド活動のコツ

2021/10/3

ロックバンドのADをしていました!色々あった思い出を語ります!

★はじめに 皆さん、音楽は好きですか?私は特に90年代後半~2000年代初頭にヒットした日本のロックバンドが大好きです。 そのときが中高生時代なので、まさしく直撃世代ですね! 特に黒夢やラルクアンシエル、GLAY、ちょっと時代は遡りますがX JAPANなどがまさしく私の音楽のコアです。 あとアニソンも好きで、水樹奈々さんやT.M.Revolution(西川貴教さん)も好きです。 そんな私ですが、15年ほど昔、とあるバンドのADをしていました!その体験について書いていきます! ★きっかけ 私には学生時代、同 ...

私と音楽

2020/11/1

ダークな感情の中にも力強さを感じさせるTHE BACK HORN #私と音楽

私が好きなアーティストはロックバンドであるTHE BACK HORNです。 最初の出会いは高校生の頃。 学生生活に悩んでいて、落ち込む日々でした。 そんなときに彼らの曲、涙がこぼれたらがテレビで流れていました。 シンプルなギターの音に、ボーカルの力強い声。 そして男くさい見た目に目を奪われたのを覚えています。 それを機に彼らが気になって、過去の曲をチェックしたりしていきました。 初期の曲に多いのですが、とにかく歌詞の内容が暗い。 絶望をテーマに歌っていることが多いです。 しかし、そのまま沈んでいるわけでは ...

私と音楽

2019/10/31

多くの若者の共感を得るバンプオブチキンの曲 #私と音楽

長いこと若者から支持されているバンド 昔から好きなバンドがいます。 それはバンプことバンプオブチキンです。 彼らは10代の若者から年配の方まで支持されているバンドです。 これほどまでに幅広い世代に支持されるのは、彼らの音楽と人間性が良いからでしょう。 独特の世界観 ファンの誰もが口にするのは、彼らの音楽の世界観です。 メロディーも良いのですが、それに乗せる歌詞が独特です。 小説のような物語を1つの曲で表現することもあります。 時には若者の悩みや葛藤を歌ったかのような歌詞。 それらに共感した人がファンになる ...

私と音楽

2024/6/12

GRANRODEO~アニメとロック・パンクの融合~#私と音楽

2005年に誕生した声優・谷山紀章とギタリスト&ミュージシャン。 あらゆる歌手の編曲や作曲等幅広く活躍する飯塚昌明が組む音楽ユニット、GRANRODEOについて追っていきます。 彼らは疾走感あふれるナンバーやゴリゴリのロックやパンク色を前面に押し出した激しい曲や妖艶な雰囲気をまとう曲をはじめ、柔らかなギターの音色やピアノ・サポートメンバーによる金管楽器を多用した曲などもリリースし、結成当初掲げたテーマ「偏りのない音楽を造る」に沿って多彩な活動を広げ続けています。 ボーカル・谷山紀章が声優活動を行っているこ ...

ライブレポート

2024/6/12

CANDY GO!GO!、9周年ワンマン公演をTSUTAYA O-WESTで開催。リーダーのなぎさりん、70代になる55周年まで活動を行うことを改めて宣言。11月16日に名古屋で2回目のワンマン公演を行うことも発表!!

      アイドル活動を長く続けることは、昔も今も並大抵のことではない。今でこそ、30代でもアイドルとして活動を行うことや10年以上続くユニットも生まれてはいるが、けっして当たり前ではない。活動当初は"スウィーツのように甘い"魅力を振りまいていたCANDY GO!GO! だったが、今は、観客たちを煽り倒すステージングを魅力にしたロックなユニットへ進化。自分たちのスタイルを"アイドロック"と称し、「アイドルの仮面をかぶったロックアーティスト」として。一部のメンバーは、「そんな遠くはない30代?どんとこいよ ...

注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

夜明あおい、活動2年目で初のワンマンライブを行い、人で埋めつくす。その場で、新しい夢を描くための展開も発表!!

   夜明あおいがこの世に誕生したのは、2017年4月。あれから2年強の歳月が流れた。誕生日を迎えた翌日となる6月22日(土)、新宿MARZを舞台に、夜明あおいが「1stワンマン&生誕LIVE BLAND NEW BLUE 3」を行った。先に結果を伝えるなら、2階にまで観客たちがいたように、しっかり形を成していた。     この日が、夜明あおいにとって初めてとなるワンマンライブ。今の時代の風潮として2年強での初ワンマンは遅いペースだろう。でも、動員もないのに形だけのワンマン公演を行うよりも、少し背 ...

注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

愛夢GLTOKYO、結成4周年記念ワンマン公演の場で、10月23日にメジャーデビューを発表!!。夏には、ふたたび海外遠征も決定!!

  4月に大阪で行ったワンマン公演に続き、愛夢GLTOKYOは、6月15日(土)に新宿ホリデーを舞台に「愛夢GLTOKYO結成4周年記念ライブ〜我武者羅〜」と題したワンマン公演を行った。ここに至る4年間の道のりはけっして順風満帆とは言えなかった。いや、彼女たちは今も、険しい道のりへ何度も躓きながら、足に出来た豆を何度も潰しては血を滲ませながら走り続けている。   昨年11月に愛夢GLTOKYOは、第二期メンバーを迎え入れ6人で新たなスタートを切った。でも、この日の舞台に立っていたのは、創設メンバーのNEO ...

注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

満員の観客が詰めかけた新宿ReNYワンマン公演の舞台で、TEARS-ティアーズ-がメジャーデビューを発表!!

 昨年11月末日に渋谷WOMBを舞台にTEARS-ティアーズ-が行った「2周年記念単独公演」。その場で告げたのが、2019年6月11日に新宿ReNYで2ndワンマンライブを行う」こと。あれから7ヶ月強、TEARS-ティアーズ-は、新宿ReNYの舞台に立っていた。【TEARS-ティアーズ-2nd ONEMAN LIVE~The Sanctuary Garden~】と題したこの晴れ舞台に、フロアを埋めつくす大勢の人たちが詰めかけていた。     先に、この日発表になったことを伝えておこう。TEARS-ティアー ...

注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

『Dahlia』が音楽番組「Tune」6月度エンディングテーマに決定。8人編成へ進化したCANDY GO!GO!が定期公演で見せた、6月19日・TSUTAYA O-WESTでのワンマンライブに向けた熱源となる姿!!

  6月19日(水)に、TSUTAYA O-WESTを舞台に9周年を祝う単独公演「9th anniversary GIGS in TOKYO」を行うCANDY GO!GO!。同日には、約2年半ぶりとなるミニアルバム『IDOROCK-beyond-』を発売。まさに今、その日へ向け彼女たちは全力で走り続けている。   CANDY GO!GO!と言えば、渋谷O-NESTを舞台に、バンドを従えてライブを行う主催公演「NEXT-Girl's ONE in O-NEST」を定期的に行っている。この定期公演では新しい動 ...

注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

K、誕生日当日に大暴れ!!。演奏トラブル?と思ったら、サプライズでバースデーケーキも登場!!

 誕生日当日となる5月26日(日)、Kは新宿MARZを舞台に『URGE OF K BIRTHDAY』と題したワンマン公演を行った。サポートしたのが、タイゾ(G:ex.Kra)/祐弥(G:DuelJewel,ユウヤヤバセ)/seiya(B:ギガマウス,GTB)/匠(Dr:ex.Unsraw)という気心知れた仲間たち。     ラウドなSEに導かれメンバーらがステージへ。最後に登場したKは、ギターを…手にすることなく、スタンドマイクをガッと握りしめ、舞台上からあふれだした轟音を全身で感じながら歌いだした。ライ ...

インタビュー・コメント 注目のアーティスト

2024/6/12

COLOR’zインタヴュー

 2ndミニアルバム『INIZIO』(イタリア語で始まりの意味)も好調なCOLOR'z。6月4日にはZepp Diver Cityを舞台にワンマン公演も決定している。カラーギャングアイドルを名乗るキュートな7人組アイドルのCOLOR'z。その魅力にせまろうと、メールインタヴューを行った。     ――「COLOR'zと言えば…」の後に続く言葉とは?   橘れおな:愉快な仲間達……!!! 長瀬りりか:生活の中心。  一ノ瀬ゆい: メンバーそれぞれ個性豊かなところです!  月野菜生:ギャング!楽しい!!個性 ...

注目のアーティスト 音楽ニュース

2019/5/24

雨ノ弱、6月19日発売のアルバム『シネマコンプレックス』のライブ会場先行リリースが決定。アルバムのトレーラー映像とジャケットも解禁!!

  雨に滲み、輪郭が少しだけ歪んだ風景。そこから見えてくるのは、"ボク"という一つの人間の、渇望する心のままに描いたドラマチックな人生物語。一つ一つの出来事を閉じ込めた音楽について、井上結夢は「雨ノ弱が作る楽曲は、すべて「ノンフィクション」をベースに、「フィクション」を混ぜ合わせた物語。その物語は、どれも"ボク"が主人公であり、"ボク"から見た目線でお話は進んでいきます」と語ってくれた。   自らを「現代的シネマティックロックバンド」と呼ぶ雨ノ弱。 その音楽性について、井上結夢は「雨ノ弱の場合、先にイメー ...

注目のアーティスト 音楽ニュース

2024/6/12

春乃友夢(アンダービースティー)の「1stシングル『Rose』が、オリコンデイリーチャート4位を獲得!。「抱きしめあうこの夜に傷をつけて」と情熱的な胸の内をぶつけた歌に火傷しちまいな!!

 2月に発売した最新両A面シングル『ROCK ALIVE/ARCADIA CAT』がオリコンのデイリーチャートで6位、ウィークリーチャートでは9位と、トップ10入りを果たした。その勢いへ連なるように過去の作品たちもふたたび数字を伸ばせば、イベントでも、つねに高い動員を保持し続けているアンダービースティー。   昨年秋に行ったTSUTAYA O-EASTでのワンマン公演を成功へ導いた勢いを持って、彼女たちは、結成5周年興行として5月31日(金)にマイナビBLITZ赤坂の舞台に立つ。その日へ向け、今も彼女たち ...

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2024/6/12

合い言葉は「がおーっ!!!」、Lion net girl、1周年記念をアルバムを全曲解説!!!

「イマドキの子の集合体???」…字面だけを捉えると軽薄そうに思われるが、何時だって"今"という時代を華やかに彩るのは"イマドキの子"たちの感性。無邪気な好奇心こそ、何にも勝る強さと魅力を放てば、その感覚を計算高さで覆すのはなかなか難しいこと。   Lion net girlが活動を始めたのは、2018年5月16日。遡ること2ヶ月前、ソロ活動をしていた雛森りんごが、Lion net girlのプロデューサーを介してと夢咲とわと出会い、意気投合。雛森りんごが心に抱いていた「激しい音楽性をやるならソロよりもグル ...

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2024/6/12

ベスト盤『d-girls'19』の記念単独公演を満員の観客が詰めかけたTSUTAYA O-WESTで実施。さぁ、夢をつかむための航海へ乗り出そう。次は8月13日、恵比寿リキッドルームでの単独公演だ!!!!!

 ファン投票を元に選んだベスト盤『d-girls'19』の発売日となる5月3日(金)、d-girlsは発売記念も兼ね、TSUTAYA O-WESTを舞台に単独公演を行った。この日は、d-girlsのワンマン公演の間に挟む形で、桃色革命がゲストで登場。止まることのない流れの中、二部に分けた形でd-girlsの魅力を伝えてくれた。   5人の合唱も飛び出した、d-girlsの前半部公演。     最初のブロックは、触れた瞬間に笑顔を導き出す『Smile again』からスタート。杉本よしみの歌声に刺激を受け、 ...

インタビュー・コメント 注目のアーティスト 音楽ニュース

2024/6/12

合い言葉は「がおーっ!!!」、イマドキギャルの集合体Lion net girl、1周年記念をアルバムとライブでお祝いだっ!!!

   「イマドキの子の集合体」…字面だけを捉えると軽薄そうに思われるが、何時だって"今"という時代を華やかに彩るのは"イマドキの子"たちの感性。無邪気な好奇心こそ、何にも勝る強さと魅力を放てば、その感覚を計算高さで覆すのはなかなか難しいこと。   Lion net girlが活動を始めたのは、2018年5月16日。遡ること2ヶ月前、ソロ活動をしていた雛森りんごが、Lion net girlのプロデューサーを介して夢咲とわと出会い、意気投合。雛森りんごが心に抱いていた「激しい音楽性をやるならソロよ ...

注目のアーティスト 写真多数 音楽ニュース

2024/6/12

「感謝還元祭」??、それってヲタに楽しさを感謝還元してくれるってことだよな。7月1日(土)2日、渋谷DESEOを舞台に、だいぶ(?)気になるアイドルイベントが開催!!

 7月1日(月)と7月2日(火)の2日間に渡り、渋谷DESEOを舞台に「感謝還元祭  Day.1/Day.2」と題したイベントが行われる。一体誰が何に感謝をし、誰に何を還元するのかは、とくに説明がないのでつかめてないのが現状だ。とはいえ、出演する人たちを見て、とても心惹かれた。発表になったのは、以下のラインナップ。   ●7月1日(月) 【出演】CANDY GO!GO!/d-girls/ミカイスカート/ショートカット部/未完成リップスパークル/みのりほのか/道玄坂上り隊(OA) ●7月2日(火) 【出演】 ...

注目のアーティスト 写真多数 ライブレポート

2024/6/12

ずっと夢に溺れさせてくれてありがとう。The Benjamin、令和初日にTSUTAYA O-WESTで花少年バディーズナンバーも次々飛び出す4周年ワンマン公演をぶち噛ました!!!

    The Benjaminの前身バンドであり、現在活動休憩中のバンド花少年バディーズが今年結成10周年を迎えた。そのお祝いをと、The Benjaminが花少年バディーズ時代の楽曲をカバー演奏したアルバム『Before』を制作。同作品を手に、この春全国ツアーを実施。そのファイナル公演「The Benjamin 4th Anniversary ONEMANTOUR Respect 10th HSB 『B4U-誰よりも幸せになってやる!-』 TOUR FINAL 『AFTER [B] HAPP ...

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みんなの夢、悩み 音楽コラム

2024/6/12

インディーズバンドに関わるすべての人達へ

その音楽を好きになれた奇跡を噛み締めて欲しい 今、好きな音楽や追いかけているバンドがパッと頭の中に思い浮かぶ人達に伝えたい事です。 人それぞれ、その音楽を好きになるまでには様々なバックグラウンドがあったと思います。 感性の違いがあって、誰かの影響があって、辛い人生の節目を音楽に救われた人だっている事でしょう。 あなたがその音楽を好きになったのは、たくさんの奇跡の積み重ねだと思います。 例えば、わたしは姉の影響でロックバンドを好きになり、ディグっているうちに大好きなインディーズバンドと出会う事が出来ました。 ...

写真多数 注目のアーティスト フェスレポート

2024/6/12

新世紀えぴっくすたぁネ申が企画プロデュース、平成最後の日を彩った「えぴっくFes」の全27組のライブの模様をたっぷりとレポート・後編!!

男性地下メンドルシーンの先陣に立って牽引し続けている新世紀えぴっくすたぁネ申。彼らが平成最後の一大行事として、4月30日、Zepp Diver Cityを舞台に「平成最後の日! えぴっくFES!」を企画プロデュース。全27組が出演。タイトル通り平成最後の日に行われたフェスティバルの模様を、2回に分けて紹介しよう。後編では、男性アイドルたちからバンドまで男性ヴォーカルを中心に据えたライブの数々と、大トリを飾った新世紀えぴっくすたぁネ申の最初のライブまでの様子をお届けしたい。   SILLYTHING     ...

注目のアーティスト 写真多数 フェスレポート

2024/6/12

新世紀えぴっくすたぁネ申が企画プロデュース、平成最後の日を彩った「えぴっくFES!」の全27組のライブの模様をたっぷりとレポート・ 前編!!

 男性地下メンドルシーンの先陣に立って牽引し続けている新世紀えぴっくすたぁネ申。彼らが平成最後の一大行事として、4月30日、Zepp Diver Cityを舞台に「平成最後の日! えぴっくFES!」を企画プロデュース。全27組が出演。タイトル通り平成最後の日に行われたフェスティバルの模様を、2回に分けて紹介しよう。前編では、女性アイドルたちが彩ったステージの数々と新世紀えぴっくすたぁネ申の最初のライブまで、前半部の様子をお届けしたい。     ドリフトエンジェルス/FRESH ANGELS     トップ ...

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