ギター

写真多数 注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

ずっと夢に溺れさせてくれてありがとう。The Benjamin、令和初日にTSUTAYA O-WESTで花少年バディーズナンバーも次々飛び出す4周年ワンマン公演をぶち噛ました!!!

    The Benjaminの前身バンドであり、現在活動休憩中のバンド花少年バディーズが今年結成10周年を迎えた。そのお祝いをと、The Benjaminが花少年バディーズ時代の楽曲をカバー演奏したアルバム『Before』を制作。同作品を手に、この春全国ツアーを実施。そのファイナル公演「The Benjamin 4th Anniversary ONEMANTOUR Respect 10th HSB 『B4U-誰よりも幸せになってやる!-』 TOUR FINAL 『AFTER [B] HAPP ...

注目のアーティスト 写真多数 フェスレポート

2024/6/12

新世紀えぴっくすたぁネ申が企画プロデュース、平成最後の日を彩った「えぴっくFes」の全27組のライブの模様をたっぷりとレポート・後編!!

男性地下メンドルシーンの先陣に立って牽引し続けている新世紀えぴっくすたぁネ申。彼らが平成最後の一大行事として、4月30日、Zepp Diver Cityを舞台に「平成最後の日! えぴっくFES!」を企画プロデュース。全27組が出演。タイトル通り平成最後の日に行われたフェスティバルの模様を、2回に分けて紹介しよう。後編では、男性アイドルたちからバンドまで男性ヴォーカルを中心に据えたライブの数々と、大トリを飾った新世紀えぴっくすたぁネ申の最初のライブまでの様子をお届けしたい。   SILLYTHING     ...

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作曲のコツ

2024/6/12

【作曲のコツ】「想像力」それが作曲の何よりもの要である

初めて買ったギター 思春期でお金のなかった私は、親から毎月貰うお小遣いを貯め、マイギターを手にした過去があります。 近所の中古店で買ったボロボロのギター。 弦は錆び、ペグは外れていました。 お値段なんと8,000円! そんなボロボロな物でも、作曲をする上では重要な救世主である。 前置きはこの辺にしておきましょう。 いよいよ本題です。 楽器の演奏と作曲について さて、プロのアーティストになる為には、できなければならない事が2つあります。 1つは楽器の演奏。 そしてもう1つは作曲です。 演奏はタブ譜を観ながら ...

注目のアーティスト 音楽ニュース

2024/6/12

馬場俊英の最新LIVE DVDが5月25日に発売。根本要(スターダスト☆レビュー) 、KAN、玉城千春(Kiroro)など多彩なゲスト陣が舞台を彩り、笑いも含め華やいだステージを披露。一夜限りのセッションが、ここに甦る。

 昨年、馬場俊英がチャレンジしたのが、様々なアーティストたちとコラボレートをして楽曲を生み出すということ。それを形にしたのが、昨年9月に発売したアルバム『ステップ・バイ・ステップ』だった。参加したのは、伊勢正三、根本要(スターダスト☆レビュー)、KAN、SING LIKE TALKING、加藤いづみ、玉城千春(Kiroro)、池田綾子、光永亮太、森大輔という、馬場俊英の音楽的なルーツを形作った人から日々の交遊関係までが見える面々。アルバム『ステップ・バイ・ステップ』は、何時もの馬場俊英の音楽性とは少し色の ...

注目のアーティスト インタビュー・コメント

2019/5/4

ガールズバンド爆弾幸気圧が最新シングル『LIVE is LIFE』を通し、「ライブこそ我が人生!!」と宣言!!

 2018年1月より、始動。昨年は112本のライブを実施。ほぼ3日に1本のペースでライブ活動を行えば、その合間を縫って『爆攻ハリケーン』『ゼンシンFUTURE』と2枚のシングル盤も制作。今年に入っても、4月末時点ですでに50本弱というハイペースでライブを重ねているように、今年は昨年を上回るライブ本数になりそうだ。   まさに「ライブ活動こそ人生」と名乗る爆弾幸気圧。メンバーの中心人物が、全国を舞台に年間3桁のライブ本数を何年も重ねてきた元HERe:NEのRENとZakuと聞けば、納得だ。   爆弾幸気圧は ...

注目のアーティスト フェスレポート

2024/6/12

夏井さらが、研修生より正規メンバーへ昇格。CANDY GO!GO!、4月の主催公演も満員御礼!!6月19日の単独公演まで、この勢いのまま駆け上がれ!!

 CANDY GO!GO!が定期主催中のイベント「NEXT-Girl's ONE」。その最新シリーズが、4月23日(火)に渋谷GARRETで行われた。この日は、CANDY GO!GO!を筆頭に8bitBRAIN/ANARCHY STONE/ケミカル⇄リアクション/道玄坂上り隊(O.A)という面々が出演。「NEXT-Girl's ONE」に於いてのCANDY GO!GO!は、毎回バンドを従えてライブを行っているように、この日もバンドスタイルで登場。演奏時間がGO!GO!(55)分というのも洒落ているじゃない ...

注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

サブカル系ガールズバンドのFullMooNへ新ドラマー一二三(いつみ)が加入し、ついに完全体へ。ヴッーカルねねの生誕祭&7周年記念公演の模様もレポート!!

  最新シングル『疑心暗鬼』も好調。FullMooNが、結成7周年とヴォーカルねねの誕生日を祝う主催イベント「FullMooNねね生誕祭~春の7周年感謝祭~」を、4月20日(土)に厚木サンダースネークを舞台に行った。出演したのは、FullMooNを筆頭に、Risky Melody/愛沢絢夏/MARKET SHOP STORE/キャンディホリック/夏海Session/邪悪将軍/Dの部屋という面々。   この日より、FullMooNは新衣装姿をライブで披露。さらに、サポートドラムを続けてきた一ニ三(いつみ)が ...

注目のアーティスト 音楽ニュース

2024/6/12

時代を逆行する衝撃を与えてやる!!。零[Hz]、TSUTAYA O-WESTでのワンマンの舞台上から2ndシングル『The DOPERA』の発売と新たなワンマンツアーを発表。次のツアーのファイナルの地は新宿BLAZEだ!!

 零[Hz]が、2ndフルアルバム『ZELM』を手に3月より続けてきた3rdワンマンツアー「Get Ahead AXIZM」も、4月30日にTSUTAYA O-WESTで行った公演を持ってファイナルを迎えた。バンドにとってTSUTAYA O-WESTでのワンマン公演は約11ヶ月ぶり、2回目となる挑戦だった。   1stアルバム『零聖戦』を手に、昨年3月の始動後すぐに始めたワンマンツアー。そのファイナル公演として、零[Hz]は6月にTSUTAYA O-WESTでライブを行った。そのときのTSUTAYA O- ...

みんなが好きな曲

2024/6/12

テンションを上げたい時に聴く曲・ベスト3

テンションを上げたい時に聴く曲・ベスト3 「なんだか元気が出ない……」 「やる気を出したい」 そんな時に聴くおすすめな曲・ベスト3をご紹介します。 あくまでも、個人的な選曲ですが……。 ちなみにベストというのは、同列一位という意味の3曲です。 それでは……個人的に一番多く聴いているのが、和楽器バンドの「千本桜」です。 千本桜/和楽器バンド 元はボーカロイドの曲のカバーらしいですが、私は和楽器バンドのが一番好き。 威勢の良い演奏に、尺八など和楽器の響き。 「大胆不敵にハイカラ革命」など、不思議な響きの歌詞。 ...

インタビュー・コメント 注目のアーティスト

2024/6/12

相谷麗菜(ex:ミライスカート/我儘ラキア)、Re:inA(レイナ)としてソロ活動をスタート。4曲入りEP配信『HLGRM』には、真っ直ぐで少し痛みも抱いた生々しい本心が、エレクトロでポップな表情を通しホログラムのよう多彩に映し出されていた。

  相谷麗菜と言えば、エレクトロ/はんなりポップを掲げたミライスカートのメンバーとして、愛らしい表情を魅力にアイドル活動をスタート。そこから、パンキッシュなアイドルユニット我儘ラキアへと転身。愛らしさを残しながらも、激しく観客たちを煽るステージングを見せていたように、当時は、彼女の隠れた一面が浮きでた姿へ嬉しい衝撃を覚えていた。     じつはミライスカート/我儘ラキアとして活動をしていたときにも、相谷麗菜の心の中には一つの感情が渦巻いていた。それが、「自分で作詞/作曲をしながら、相谷麗菜自身を投影した音 ...

注目のアーティスト 音楽ニュース

2024/6/12

相谷麗菜(ex:ミライスカート/我儘ラキア)、Re:inA(レイナ)としてソロ活動をスタート。4曲入りEP配信『HLGRM』には、真っ直ぐで少し痛みも抱いた生々しい本心が、エレクトロでポップな表情を通しホログラムのよう多彩に映し出されていた。

  相谷麗菜と言えば、エレクトロ/はんなりポップを掲げたミライスカートのメンバーとして、愛らしい表情を魅力にアイドル活動をスタート。そこから、パンキッシュなアイドルユニット我儘ラキアへと転身。愛らしさを残しながらも、激しく観客たちを煽るステージングを見せていたように、当時は、彼女の隠れた一面が浮きでた姿へ嬉しい衝撃を覚えていた。   じつはミライスカート/我儘ラキアとして活動をしていたときにも、相谷麗菜の心の中には一つの感情が渦巻いていた。それが、「自分で作詞/作曲をしながら、相谷麗菜自身を投影した音楽を ...

注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

運命に逆らい闘う、その熱闘の先には…。D、衝撃の問題作「組曲『狂王』」 熱狂のドラマを描いたワンマン公演。

ヴァンパイアストーリーをテーマとした最新作にして最高傑作『組曲「狂王」』を手に、Dが行った東名阪ツアー「D 16th Anniversary Special Premium Live 2019 東名阪ワンマン「狂王」」。ファイナル公演となった4/17 SHIBUYA TSUTAYA O-EAST公演の模様をここにレポート!!     ライブは、雄々しき姿のもと玉座に鎮座する王がその権威を示すように歌う『Der König der Dunkelheit』から幕を開けた。彼の勇ましき声に導かれ、フロアからも王 ...

注目のアーティスト ライブレポート

2019/4/18

千聖とMSTRが対バン?!。Strawberry Under WorldとCrack6がイベント「Crazy Monsters」で熱いバトルを展開!!

3月30日と31日の2日間、渋谷REXを舞台にPENICILLINの千聖率いるCrack6が主催イベント「Crazy Monsters 〜春の緊急企画 2019〜Crack6 VS SUW」を行った。何時もの「Crazy Monsters」は、Crack6を中心に多種多彩なバンドたちがイベントを彩っている。だが、今回は「VS」と名付けたように2マンスタイル。しかも、Crack6の対バン相手は、千聖がプロデュースを担い、みずからもメンバーとして参加しているStrawberry Under World。千聖は ...

楽器 バンド活動のコツ

2024/6/12

ギターが上手くなるために練習で気をつけること

スポーツと同じ 練習方法はいろいろあると思いますが、必ず毎日ギターを弾いてください。 学校のテスト期間であっても仕事が忙しくても、絶対に練習することをお勧めします。 ギターを弾くには筋肉を使いますが、普通の生活で同様の筋肉の使い方をされている人は稀だと思います。 筋肉は使うと鍛えられますが、使わないと衰えます。 毎日弾くぐらいにしていないと指の動きが悪くなり、以前弾くことのできたフレーズが弾けなくなった、なんてこともあり得るでしょう。 今日はギターを触る気にすらなれないなんて日もあるでしょうが、筋力トレー ...

注目のアーティスト 音楽ニュース

2024/6/12

自分の答えを「Searh for」し続ける愛沢絢夏。彼女がアルバムを通して辿り着いた一つの答え!!

  「なぜ、歌うのか」「どうして、ステージに立ち続けるのか」。誰もが、根底には「好きだから」という単純な答えを持っている。でも、「人の心を惹きつける歌」を表現するアーティスト/シンガーには、それ以上に大きな核となる想いを心の中で大切に育んでいる。それが、「想いを共有したい」ということ。   愛沢絢夏も、歌い始めた当初こそみずからの表現欲求に突き動かされ、吐き出したい想いを舞台の上から突きつけていた。だが次第に、いろんな人たちが自分の意思へ心を寄り添え、自分の夢へ手を差し伸べ出した。その姿が顕著になるにつれ ...

注目のアーティスト ライブレポート

2024/6/12

Kが、主催イベント「The Kingdom Fes,vol.V」を開催。仲間たちと一夜の狂宴!!

  Kが定期主催、通算5回目となる「The Kingdom Fes,vol.V」が4月9日(火)にTSUTAYA O-WESTで行われた。K自身が大切にしている仲間たちを集め行われた今回のイベントの模様を、ここにお伝えしよう。     KHRYST+     Kとは、かつて先輩バンドだったSCREWのBYOとJINがメンバーでもあるKHRYST+が、イベントのトップを飾って登場。  厳かに鳴り響く鐘の音、重なりだす荘厳で重厚な音へ導かれKHRYST+のメンバーらが姿を現した。「KHRYST+と遊ぼうぜ!! ...

バンド活動のコツ

2024/6/12

バンドでの作曲のコツは2人以上での作曲活動〜バンドを長く続けるために

バンドでの作曲のコツは、全員が作曲できるか、もしくは全員が演奏する曲に納得できるかのどちらかです。 やっぱりバンドを長く続けるには多くの曲が必要で、そのためにはバンドの全員もしくは2人以上が作曲できるのが望ましいです。 一からの作曲ではなくても、アレンジが上手いとか、独特なギターソロを入れられるなど、曲を華やかにする能力でもかまいません。 それが叶わないのなら、最低限曲を持ってきた人間を褒めたたえるなど、曲作りが円滑にすすませる努力が必要です。 正直作曲作業は過酷で、かつ孤独な作業になりがちです。 そのた ...

注目のアーティスト 音楽ニュース

2024/6/12

未完成アリスの有栖川塁、ソロシングルを発売。これ、J-POPとして勝負したほうが話題になるんじゃねぇ?!

  現在、47都道府県ツアーの真っ最中。未完成アリスのヴォーカリストとして活動中の有栖川塁が、このたび1stソロシングル『Last Letter』を6月5日に発売することになった。理由は、2月に行われた「Starwave総選挙」で総合1位を獲得したことから…という名目もあるが、有栖川塁のファンならご存じだろう。彼がツイキャスを通し、自宅のピアノを弾きながら歌を披露する姿を放送をしていたことを。   有栖川塁にしてみれば、ピアノを用いて楽曲を作ることも、弾き語りで歌を届けるのも、日常として当たり前にやってい ...

注目のアーティスト 音楽ニュース

2019/4/10

もれる、Ms.Machine、G.A.S、DJ TKD、DJ CRZDMZ、SatosicKなどが出演の”ELECTRIC-FUZZ!!”が 中野ヘビーシックで開催。

LIVE&DJパーティ”ELECTRIC-FUZZ!!”が4/27(土)、中野ヘビーシックZEROにて 2フロアー開催される。   ライヴアクトにはFemale Punk Band ”Ms.Machine”、NUMBER GIRL meets Napalm Deathを標榜するハードコアバンドの新星”もれる”に、美大で結成され17歳時に遠藤ミチロウの前座を務めたメンバーを擁するロックバンド”G.A.S”   他には3月に初の7インチをリリースしたパンク・ロックバンド”XTITS”に、詩+ミニマルル ...

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みんなが好きな曲

2024/6/12

テレビでは披露されない!AKB48の隠れた名曲2選

日本の国民的アイドルグループ、AKB48の楽曲と言えば何を思い浮かべますか? 『会いたかった』、『ヘビーローテーション』、『恋するフォーチュンクッキー』『365日の紙飛行機』など誰もが口ずさめる名曲を多数輩出してきたAKB48ですが、テレビでは披露されない名曲が沢山あります。 『君のことが好きだから』 14thシングル『RIVER』のカップリング曲として収録されています。 歌うのは非選抜メンバーで構成されるアンダーガールズというユニットです。 何とメンバーには今ではテレビで大活躍の指原莉乃さんや松井玲奈さ ...

インタビュー・コメント 注目のアーティスト

2024/6/12

究極の異端児音楽集団「CHOKE」!問題作リリース。最新アルバム『CHOKE2』の楽曲をすべて解説!!

4月5日(金)に、2ndフルアルバム『CHOKE2』を発売するCHOKE。この作品、1曲の中へいろんな音楽要素を雑多にコラージュ(糊付け)してゆく前衛的な表現スタイルを取っている。あえてジャンル分けをするなら、「ラップ×メタル×インダストリアル×変(態)拍子=前衛ロック音楽」というところか。今回、メンバーがアルバム『CHOKE2』の全曲解説をしてくれたので、ここに紹介したい。   『Introdustion of "CHOKE2"』   KVYA NONO  最近のUSのHIP HOPのトレンドなのが、曲 ...

注目のアーティスト MV

2024/6/12

Magistina Saga、新メンバーを加え、さらにパワーアップ。公開したMVにも胸揺さぶるメッセージが。

  前メンバーの卒業により、今年2月下旬よりサポートプレイヤーを迎え活動を続けてきたMagistina Sagaへ新しくベーシストとしてMireiの加入が発表。それに合わせ、新しいアーティスト写真も公開になった。女性3人に男性1人という珍しい編成ながら、幻想ドラマチック/ゴシック&ダークシンフォニアな世界へより叙情性と神秘さが加わったという面では、さらに惹かれる要素が増したと言うべきか。   現在も精力的にライブ活動を行っているように、この発表をきっかけに、次のステージからは新生Magistina ...

注目のアーティスト ライブハウス

2024/6/12

もれる、Ms.Machine、GASなどが出演の”ELECTRIC-FUZZ!!”が 中野ヘビシで開催。

LIVE&DJパーティ”ELECTRIC-FUZZ!!”が4/27、中野ヘビーシックZEROにて 2フロアー開催される。   出演はNUMBER GIRL meets Napalm Deathを標榜するハードコアバンドの新星”もれる”に、 美大で結成され17歳時に遠藤ミチロウの前座を務めたメンバーを擁するロックンロールバンド”GAS” TAWINGSの前身バンドメンバーが属するFemale Punk Band ”Ms.Machine” 他には3月に初の7インチをリリースしたパンク・ロックバンド”X ...

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音楽コラム バンド活動のコツ

2024/6/12

バンド活動を通して思った事いろいろ

バンドと言うと4人、ドラム、ベース、リズムギター&ヴォーカル、リードギターが殆どのスタイルです、この他にピアノ、エレクトーン、他色々な物が在ります。 まず音には負けない事 バンドにもよりますがかなり大きな音で演奏する事が在ります。 歌が上手くなる方法は個人差がありますが、最低限音に負けないだけの声量は身に付けた方が良いです。 バンドの結成には様々な出会いが インディーズと呼ばれているバンドの殆どが学生時代の仲間のケース多いと思いますが気の合った者同士で結成してている事が大半ではないかと思います。 ...

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