音楽コラム

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作詞のコツ 音楽コラム バンド活動のコツ

2024/6/12

初心者でも詞が書けるようになる作詞のコツとは

詞を作るには、それなりの知識や経験が必要ですが、初心者でもコツを押さえれば、ある程度は書けるようになります。 その作詞のコツには、以下のような物があります。 「テーマを決定する」 作詞とは、曲に命を吹き込む作業だといっても過言ではありません。 音楽における詞というのは、「その曲の世界を、聞いている人に伝える」という役割を持っているからです。 言い換えると、「聞いている人に何を伝えたいのか」というのが重要だということです。 世に出ている曲には、「ラブソング」「メッセージソング」などのテーマがありますが、まず ...

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みんなの夢、悩み 音楽コラム

2024/6/12

【ライブのMC、プレゼン】人前であがらずに話をするためのあらゆるコツ【ゼミの発表、etc】

バンドマンならライブのMC、学生ならゼミの発表、会社員ならプレゼンなど、人前で話す場面は多いもの。 そういう場面で人前であがらずに話をするためのあらゆるコツをお届けします。 1.話す内容を箇条書きにしましょう 事前準備が大切です。話す内容を紙に書いておきましょう。 その際に、全てを文章にするのではなく、内容を短くまとめ、箇条書きにすると、自然に話せます。 2.深呼吸をしましょう 心と体は一体です。心で焦ると、体も緊張してきます。 その反対に体をリラックスさせると、心も落ち着いてきます。 リラックスするには ...

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音楽コラム バンド活動のコツ

2024/6/12

バンド活動を通して思った事いろいろ

バンドと言うと4人、ドラム、ベース、リズムギター&ヴォーカル、リードギターが殆どのスタイルです、この他にピアノ、エレクトーン、他色々な物が在ります。 まず音には負けない事 バンドにもよりますがかなり大きな音で演奏する事が在ります。 歌が上手くなる方法は個人差がありますが、最低限音に負けないだけの声量は身に付けた方が良いです。 バンドの結成には様々な出会いが インディーズと呼ばれているバンドの殆どが学生時代の仲間のケース多いと思いますが気の合った者同士で結成してている事が大半ではないかと思います。 ...

みんなが好きな曲 音楽コラム

2024/6/12

悩んだりつまずいたりした時に聴きたい歌詞の楽曲おすすめ5選

日々生きていれば苦しいこともあります。そうして悩んだりつまずいたりした時に、ふっと心を軽くしてくれるような応援ソングをご紹介したいと思います。歌詞に着目して5曲を選びました。 1「ストーリー」ゆず ゆずの代表的な応援ソングといえば「栄光の架橋」や「虹」などがありますが、「ストーリー」もおすすめです。明るい曲調と、実際に話しかけられているように感じられる歌詞が、ぽんっと軽く肩をたたくように励ましてくれます。つらい時も全てが嫌になりそうな時も、焦らず楽にいこうよと笑顔で応援してくれる楽曲です。 WONDERF ...

みんなが好きな曲 音楽コラム ベーシスト

2024/6/12

【ベーシスト】私が選んだベースの1番かっこいい曲です。

私は学生の頃、ありきたりですがバンドを組んでいました。 作った当初はギターの方が好きでしたのでギターをやっっていました。 しかし、ある時私は衝撃を受けたのです。 いつも通り学校が終わり、その日はバンドの練習がなかったので家の部屋で一人ギターの練習をしていたのです。 そして、しばらくして休憩がてらに友人から借りていたレッドホットチリペッパーズの曲を聞いていたのです。 すると、私はone hot minuteと言うアルバムの中のAeroplaneを聞いた時、私は衝撃を受けました。 正直、私は当時あまりレッドホ ...

音楽コラム バンド活動のコツ

2024/6/12

学生時代のほろ苦いお付き合いwithバンドマン

かっこよかった! 幼少期からずっとピアノを習っていたおぼっちゃん。 発表会でクラシックを弾く姿はどこから見ても好青年。 一方、バンドで長髪を振り乱しながら低く構えたギターを弾きつつ歌う姿はどこか冷めた感じがして、自分の彼ながら、素敵!と毎回思っていました。 大抵の楽器はこなせるし、作詞作曲も出来るしと、鼻高々で学祭に見に行っていたものです。 これまで自分が聴いていたものに加え、彼と付き合ったことで、より間口が広がりました。 ロックをやるなら原点知らないと的に、誰もが遡って有名なクラシックロック等を聴いてい ...

みんなが好きな曲 音楽コラム

2024/6/12

1990年代後半から2000年代初期の個人的に好きな音楽10選

この頃、私は大学生、そして大学院生の頃でした。 特に、はまったのが小室ファミリーでした。 華原朋美 安室奈美恵 おすすめは、華原朋美さんで、I believe や Proud は大好きでした。 ダンスミュージック的だけどメロディーもしっかりしていたし、ともちゃんの高音がよかったです。 もちろん、安室奈美恵さんも大好きで、I'm your sunshine はもう、超好きでずっとリピートしてましたね。 ALL TIME SINGLES BEST(初回限定盤)/CD/UPCH-7017 posted with ...

みんなが好きな曲 音楽コラム ベーシスト

2024/6/12

【ベーシストおすすめ】思わず弾きたくなるベースがかっこいい曲3選

私はベースを弾くのが趣味なのですが、弾いていて楽しい曲が好きです。 今回はそれらの曲を紹介します。 造花が笑う/ACIDMAN 私はACIDMANを聴くきっかけになった曲です。 イントロのベースから、いきなりかっこいい。 あまりベースを強調した曲って少ないのですが、彼らの曲には多いです。 終始ベースが目立っています。 ベースが目立つ曲ですが、難しいラインでもない。 それなのにベースがかっこよく感じる。 曲の構成が素晴らしい曲だったと思いました。 ベースの重低音が好きならおすすめの曲です。 創/ACIDMA ...

みんなが好きな曲 音楽コラム

2024/6/12

切ない気持ちになりたい時に聴く曲・ベスト3

無性に切ない気持ちになりたい……そんな時、ありませんか。 個人的に選ぶ、ぴったりな曲をご紹介します。 虹色蝶々/和楽器バンド アップテンポで威勢の良い曲が多い印象の「和楽器バンド」ですが、しっとりした哀感のある名曲も多いです。 「虹色蝶々」は、個人的に切ない曲の中で一番のおすすめ。 暗闇をもがきながら飛ぶ蝶を思わせる、美しくも悲しみ、諦めを含んだ曲です。 「星空をひらり ふわり……」 という出だしから、引き込まれます。 叶わない願いや、届かない想いを連想させます。 ボカロ三昧/CD/AVCD-38935 ...

音楽コラム バンド活動のコツ

2024/6/12

人生を充実させるバンドライフ(社会人編)

はじめに 学生の頃にバンドを組んでいたので社会人になっても無理のない範囲で活動を続けたい。 社会人になってから趣味として楽器を始めたのでバンド活動に挑戦してみたい。 そんな皆様のためにメンバーの失踪・過労による脱退等を経験してきた私の経験と、その中で学んだ長く社会人バンドを続けるためのポイントを紹介させていただきたいと思います。 社会人バンドは難しい 学生やフリーターと違い、生活の中でどうしても仕事を優先する必要がある社会人が継続的にバンド活動をするのは困難です。 更に結婚して家庭を持つメンバーは独身者よ ...

音楽コラム 映画レビュー

2024/6/12

ロック好きなら見るべき映画 スクールオブロック

スクールオブロックはさえないロックアーティストが学校の先生として小学生の生徒とバンドを組んでロックコンテストに出るというものです。 ロックは人生においてのやるせなさや、苦悩といったものを音楽で昇華させるといったものでもあります。 子供たちにロックを教える主人公も、さえない人生を歩んでいます。 しかし、心のそこからロックを愛して、ロックで表現したい何かがあるのです。 そして、子供だからといって苦悩していないというわけでもないのです。 子供たちは子供たちなりに悩んでいるのです。 そしてそれがロックとして表現さ ...

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音楽コラム フェスレポート

2024/6/12

テントを張って一泊二日の音楽フェス「ITADAKI」

静岡県の吉田公園に特設ステージを設け、2日間に渡り音楽フェス(ITADAKI)へ行った時の思い出話です。 駐車場に車を停め荷物を下します。遠くには色とりどりの旗が風で揺らめいています。 受付を済ませ、真っ先に向かったのはテントサイトです。 良い場所を確保してテント設営しないといけないからです。 遠くから音楽が聞こえてきます。 芝生と音楽、そして酒にBBQ。最高のロケーションです。 友人含め朝からテンションは高めです。 テント設営を済ませてから、気になるグループの時間が来るまでのんびりお酒を飲みながらBBQ ...

みんなが好きな曲 音楽コラム

2024/6/12

寒い寒い、雪の季節に聴きたい!冬の名曲・3選

寒い冬になると、聴きたくなる曲ってありますよね。 スキー会社のCM曲だったり、雪やクリスマスがテーマだったり。 今回はそんなおすすめ曲を、個人的に3曲集めてみました。 【冬の曲といえば、コレ!】can,t stop falln, in love/globe 個人的に真っ先に思い浮かぶのは、globeの「can,t stop falln, in love」です。 世代がバレてしまいますが、冬にさんざんテレビから流れるのを聴いていたので、もう自動的に。 どこか切なく、追い立てられるようなメロディと歌詞も印象的 ...

みんなが好きな曲 音楽コラム

2024/6/12

癒されたいときに聞くアコギの音がきれいな楽曲8選!!

ここでは癒されたいときに聞く、アコースティックギターのきれいなおすすめの楽曲を紹介していきます。 one more time one more chance /山崎まさよし アコギといえばまず思い出すのがこの人、‘‘山崎まさよし‘‘です。その中でも代表曲のこちらは文句なしの秀逸な楽曲といえるでしょう。 8月のクリスマス/山崎まさよし 山崎まさよし渾身のクリスマスソングです。山崎まさよしが主演の同名の映画の主題歌にもなりました。 ROSE PERIOD ~the BEST 2005-2015~(CD+DVD ...

音楽コラム 映画レビュー

2024/6/12

ロック好きにはもちろん、ボヘミアン・ラプソディーが一押しです。クィーンとフレディの軌跡がわかります。ライブエイドの再現は圧巻です。

世界的にも有名なクィーンと、クィーンの顔でもあったフレディ・マーキュリーの生き様が映画になりました。 メンバー達の出会い、クィーンの結成、今までのロックでは考えられない『オペラとロックの融合』したボヘミアン・ラプソディーの録音時のエピソード。 それと平行して、フレディの彼女との出会いから、性的嗜好の変化による別れ、友人としての彼女のフレディに対する優しさとかも、見えます。 やはり、売れていればそれなりにお金の問題(曲の作曲や作詞による印税)も出てくるし、スタッフによるフレディソロアルバム制作計画などで、フ ...

みんなが好きな曲 音楽コラム

2024/6/12

【ボサノバ】美味しいコーヒーを飲みながら聞きたい曲5選

 カフェやお洒落なバーで流れてくるBGMは、ボサノバを基調にしたものが多いですよね。今回はボサノバを愛してやまない私がオススメする、コーヒーがもっと美味しくなる曲をおすすめします! 『Wave』 ボサノバ好きには知らぬものはいないといわれる名曲です。本当に波乗りをしているような軽やかで心地の良い曲調なので、つい肩を左右に揺らしてリズムをとってしまいそうになります。色々な編曲がされている曲でもあります。 『イパネマの娘』 こちらもWaveに続いてボサノバ好きならご存知の名曲です。 ボサノバを知らない人でも耳 ...

音楽コラム フェスレポート

2024/6/12

おばあちゃんになっても通い続けます!ロックインジャパン!

2000年の第一回から毎年通い続けているロックインジャパン。 洋楽しか興味のなかったのですが、友達に誘われて初めて邦楽ロックのイベントに参加しました。 その時にイエモンを生で見て「日本でこんなに熱いロックバンドがあったんだ...!!」とたちまちハマってしまい(彼らはこの後活動休止&一旦解散してしまいますが) CDを集め、毎日のように聞いていました。 食わず嫌いほどもったいないものはないと気づいた私は、次の年もその次の年もロックインジャパンに参加し、その都度気になるアーティストや心が踊る楽曲に出会い、今では ...

音楽コラム 映画レビュー

2024/6/12

【オススメ映画】ロックスターの生き様を描いた映画。ラストデイズ。

言わずとしれたニルヴァーナのカートコバーン。彼が自殺するまでの数日間を映したgus van sant監督のラストデイズになります。 gus van sant監督は映像美や独特のカメラワークにもアートを感じる監督なので、なにかクリエイティブな活動をしている方はっ是非見てみて下さい。 ロックスターとの精通もあり、レッドホットチリペッパーズの初期のPVも作ったりしています。 インディペンデントで手作り感がある作品がヴィンテージ感を出しています。 ラストデイズはカートの寄行をよく再現しています。 女装したり、鬱に ...

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音楽コラム ベーシスト 楽器

2024/6/12

ベーシストが変態なんじゃない、変態だからベースを選んだんだ

◎ベースを始めたきっかけ ベースを始めたのは、自発的な理由ではありません。 たぶん、他のベーシストも同じ理由だと思うのですが、「他にやる奴がいなかった」、「ジャンケンで負けた」とかそんな理由です。 「モテたい」という男子高校生あるあるな理由でバンドを始めたのはいいが、ベースだけいない。仕方なく楽器経験の全くないボクが「じゃあ、ベースやる」という流れでした。 言い換えれば「モテたい」から「ベースを始めた」と言えます。 ◎ベースが好きになった瞬間 自発的に始めたワケではないベースでしたが、教則本やら買って独学 ...

注目のアーティスト 音楽コラム ライブレポート

2024/6/12

「Dearestきっと叶えるから夢をまだ見せて」。TEARS-ティアーズ-、結成2周年目の日にワンマン公演を開催。次のワンマン公演は、来年6月に新宿ReNYに決定!!

TEARS-ティアーズ-がアイドルの世界に声を上げ始めてから2年の歳月が経過。結成からちょうど2年後となる11月29日(木)に「2周年記念単独公演」を渋谷WOMBで行った。 会場の後ろまで人の詰めかけた場内。ライブは、フロアー中からファンたちが響かせた「TEARS-ティアーズ-いくぞ!!」の声を浴びながら幕を開けた。メンバーたちも『Panther♡』を通し「超えろ越えろもっと燃え上がれ」と沸き上がる想いをぶつけてゆく。9人の気持ちが一つになったときの歌声にも、心が熱く揺さぶられた。 演奏は、止まることなく ...

注目のアーティスト 音楽コラム ライブレポート

2024/6/12

今、最もイケてるメンドル、新世紀えぴっくすたぁネ申。異ジャンルたちとの対バン主催イベントを開催。男も女もヲタクもイケメンに熱狂したイベントをレポート!!

異なるジャンル/フィールドで活動する個性派アーティストたちと「バトル」することをテーマに、東名阪を舞台に新世紀えぴっくすたぁネ申が主催したイベント「異ジャンル対バンツアー」。そのファイナル公演が11月23日(金・祝)に吉祥寺SEATAで行われた。出演したのは、新世紀えぴっくすたぁネ申を筆頭に、WILL-O'/アンフィル/METROPOLIS de ONELIAの4グループ。 トップを飾ったMETROPOLIS de ONELIAは、エレクトロな要素と重厚でグルーヴィな演奏をミックス。触れた人たちを異世界へ ...

注目のアーティスト 音楽コラム ライブレポート

2024/6/12

星の如く輝く正統派清純アイドルグループ「アストレイア* 」。来年2月に1stミニアルバム『絶対的アイドル宣言』を発売。光降り注ぐ眩しいライブの模様もお届け!!

「星の如く輝く者、星乙女」という意味をグループ名に掲げ、「純真、純情、とにかく清楚」「キラキラ、ポップ、とにかくカワイイ」「夢に、恋に、とにかく一途」をコンセプトに活動中のアストレイア*。2018年7月にデビューライブを行い、まだ活動をして間もない。とはいえ、「MARQUEE祭」へ定期出演もしているように、目ざといファンたちがアストレイア*に注目の視線を送り始めている。アストレイア*の魅力について、メンバーは以下の言葉を届けてくれた。 筒井キアラ アストレイア*は、「正統派アイドル」をコンセプトに活動をし ...

みんなが好きな曲 音楽コラム

2024/6/12

BUMPファン歴14年が選ぶ、冬に聴きたいBUMP名曲3選

少しずつ寒い日が増えてきましたが、皆さんは冬に聴きたくなるアーティストっていますか?backnumber?[Alexandros]?たしかに!いかにもマフラーやニット帽に合いそうです! しかし私が敬愛する今年結成24年を迎えるBUMP OF CHICKENも、長い活動の中で冬の曲をたくさん発表してきました。だれもが知る有名曲もあれば、ファンの間で楽しまれている知る人ぞ知る名曲まで、おすすめの3曲をご紹介していきたいと思います。 その1「MerryChristmas」 タイトルそのまんまの、まさに冬の曲です ...

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ライブハウス 音楽コラム

2024/6/12

【一生ライブ宣言】いい年をしていたって、ライブハウスでのライブは大好き

ライブハウスが大好き!  私は既に57歳になる、いわば、おばさんの部類、ライブハウスに来るような若い人にとっては、おばあさんの部類に入るかもしれない年齢の女性です。  そんな私ですが、ライブハウスは大好きです。  私の行くのは、もっぱら、海外アーティストです。  たとえば、ニーヨがここまで爆発的に売れる前に、日本でのライブが決定し、いち早く、それを申し込んでいて、チケットをわりにスッと購入でき、ルンルンとしていたところ、来日までの間に、メジャーなヒット曲が何曲も出てきて、ライブのときには、プレミアチケット ...

バンドマンにおすすめの本

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