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Amazon Fashion Week TOKYOとSPACE SHOWERがコラボレーションしたイベントの模様を12月、スペースシャワーTVにて放送決定!




DAY1にはiriが、DAY2には、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、MONO NO AWARE、LUCKY TAPESが出演

 

iri/撮影:古溪一道

iri/撮影:古溪一道

10月15日(月)~21日(日)にかけて東京・渋谷を中心に開催されている国内最大級のファッションの祭典、 Amazon Fashion Week TOKYOとSPACE SHOWERが夢のコラボレーションを実現した、 音楽とファッションのコラボレーションライブ「FUZZNATION~欲望を、 恥じるな。 ~」が10月15日(月)、 16日(火)の2日間、 渋谷WWWにて開催されました。

Day1は、 Amazon Fashion Week TOKYO のミュージックアンバサダーを務めるiriが、 ファッションブランド「F-LAGSTUF-F」とのコラボレーションによるスペシャルな企画とライブで構成された一夜限りのステージに出演、 会場では映像ディレクターYudai Maruyamaとのコラボレーション映像も公開致しました。

Day2は、 キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、 MONO NO AWARE、 LUCKY TAPESという次世代を担う最注目アーティスト3組が出演し、 カルチャー・ファッション雑誌「EYESCREAM」によるSNAP企画を会場内で行いました。

この模様は、 12月にスペースシャワーTVにて特別番組として放送致しますのでご期待下さい。

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【公演概要】
「Amazon Fashion Week TOKYO 2019SS with SPACE SHOWER 『FUZZNATION』~欲望を、 恥じるな。 ~」
会場: SHIBUYA WWW

【DAY1.】
日時: 2018年10月15日(月)
OPEN18:00 / START19:00
出演者: iri (来場者にF-LAGSTUF-Fデザインの特別ロンTプレゼント)

【DAY2.】
日時: 2018年10月16日(火)
OPEN18:00 / START19:00
出演者: キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、 MONO NO AWARE、 LUCKY TAPES (五十音順)

オフィシャルサイト: http://sstv.jp/afw

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【ライブレポート】

10月15、 16日に東京・WWWにて、 スペースシャワーTVとAmazon Fashion Weekがコラボレーションしたライブイベント「Amazon Fashion Week TOKYO 2019SS with SPACE SHOWER 『FUZZNATION』~欲望を、 恥じるな。 ~」が開催された。

これは、 「MUSIC×FASHION」というコンセプトのもと、 新世代・次世代を担うアーティストが音楽とファッションのコラボレーションライブを行うイベント。 15日はAmazon Fashion Week TOKYOのミュージックアンバサダーを務めるiri、 16日はキイチビール&ザ・ホーリーティッツ、 MONO NO AWARE、 LUCKY TAPESの3組が出演した。

1日目は、 若い世代を中心に人気のストリートブランド「F-LAGSTUF-F(フラグスタフ)」とのコラボ公演。 この日のために特別にデザインされたロンTを来場者全員にプレゼントしたほか、 iriと映像ディレクターYudai Maruyamaによるコラボレーション映像が制作された。 この映像はライブのオープニングでお披露目され、 ショートバージョンはスペースシャワーのステーションIDとして、 Amazon Fashion Week TOKYOの会場やYouTubeなどでオンエアされている。

iri/撮影:古溪一道

iri/撮影:古溪一道

iriは映像内と同じF-LAGSTUF-Fの2018AWアイテム等を身に付けて登場。 序盤は「Keepin'」「Wandering」といったメロウな選曲で、 iriのクールな低音ハスキーボイスにサポートメンバーによるシンセとドラムが絡み合い独自のグルーヴが築かれていく。

「今日は音楽とファッションをコラボさせた夜ということで、 皆さんよろしくお願いします」と挨拶を済ませた後、 再び歌い始めるiri。 デビューアルバム収録曲の「ナイトグルーヴ」や「半疑じゃない」でじわじわとテンポとフロアのボルテージを上げていく。 その後、 国際ファッション専門職大学のCMソングとしておなじみのアッパーチューン「Only One」で場内は大きな盛り上がりに。 次の「fruits」や「Mellow Light」ではラップと歌を自在に行き来する。 本人のルックスやスキルもさることながら、 iriはその柔軟な音楽性こそがファッショナブルでもある。

「あっという間でした」というライブの最後は代表曲「rhythm」。 「私は私のrhythmで」という、 ファッションを楽しむ人にも通ずるメッセージを発信した。

LUCKY TAPES/撮影:古溪一道

LUCKY TAPES/撮影:古溪一道

2日目は、 カルチャーファッション雑誌「EYESCREAM」によるスナップ企画が会場内で実施される中、 次世代を担うバンド3組の対バン。 トップバッターのLUCKY TAPESは、 急病の田口恵人(B)に代わるサポートベーシストやホーン隊を含む9人編成で臨んだ。 インディーズ期の代表曲のひとつ「レイディ・ブルース」やホーン隊のアドリブが冴え渡る「Balance」など、 冒頭からバンドの強みである艶やかで多層的なサウンドが場内を満たす。 さらに今月リリースしたメジャー1stフルアルバム「dressing」から、 高橋海(Vo,Key)がラップに挑戦した「Lonely Lonely」、 ゴスペルフレーバー漂う「Joy」と、 音世界をさらに広げる新曲群も。 イベントにのっけから得も言われぬ多幸感を与えてくれた。

キイチビール&ザ・ホーリーティッツ/撮影:古溪一道

キイチビール&ザ・ホーリーティッツ/撮影:古溪一道

続いては、 「ハッピーサッドの先のハッピーを歌い奏でるユルくて鋭い5人組バンド」を謳うキイチビール&ザ・ホーリーティッツ。 90年代ロックの影響を独自の感性でアップデートさせた彼らの音楽は、 切なくも和やかな雰囲気をまとっている。 前半はそんなバンドのカラーが顕著な「日照りになれば裸になって」「平成がおわる」を送る。 イベントタイトルを眺めて「FUZZNATIONってどういう意味かな? 欲望を恥じたことはないです」と柔和な語り口でコメントするキイチビール(Vo, G)。 彼らの開放的なパフォーマンスに観客は釘付けとなり、 スローバラード「透明電車が走る」「東京タワー」でもフロアを掌握。 キイチのセンチメンタルなかすれ声に女声コーラスも重なり、 青春感あふれるみずみずしいハーモニーが響き渡っていた。

MONO NO AWARE/撮影:古溪一道

MONO NO AWARE/撮影:古溪一道

ラストを務めたMONO NO AWAREは、 最新作「AHA」のリードトラック「機関銃を撃たせないで」でアッパーに始まったかと思えば、 MCでは玉置周啓(Vo, G)と加藤成順(G)が地元八丈島のエピソードで笑いをもたらし、 “発声練習”という名のコール&レスポンスまで。 場内はどんどん彼らのペースに乗せられていく。 玉置はファッションについて「買う場所が多すぎて情報洪水の中を生きてる気がしませんか? でもその中で何を選ぶかは自分にしか決められない。 これだけは譲れないってものがその人のファッションの核となる部分じゃないかな」と持論を展開した後、 無骨なロックチューン「かごめかごめ」「センチメンタル・ジャーニー」で観る者を圧倒。 アンコールは「スキャットマン」のフレーズを取り入れた「イワンコッチャナイ」で応え、 見事にイベントを締めくくった。

text:鳴田麻美/photo:古溪一道
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Muses - ミューゼス編集部

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