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スペースシャワーTV主催「スペースシャワー列伝 第137巻 〜息吹の宴〜」終演!Hump Back、FOMARE、SUNNY CAR WASH、マイアミパーティフレッシュなロックバンド4組が競演!

2018年8月10日




ライブの模様は9/7(金)24:00~放送!

日本最大の音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」は、 8/9(木)にライブイベント「スペースシャワー列伝 第137巻 ~息吹の宴~」を新宿LOFTで開催いたしました。

 

Hump Back

Hump Back

FOMARE

FOMARE

 SUNNY CAR WASH

SUNNY CAR WASH

マイアミパーティ

マイアミパーティ

「スペースシャワー列伝」は「ライブハウスを中心に活躍するインディーズアーティストや、 ビデオクリップのないアーティストを、 ライブを通してその魅力を全国の視聴者に伝える」というコンセプトの元、 2001年よりスタート。

今では、 新人アーティストの登竜門とも言っていただけるイベントとなりました。

第137巻となった今回は、

Hump Back / FOMARE / SUNNY CAR WASH / マイアミパーティ

の4バンドが出演。
人間にとっての呼吸、 花にとっての水のように無意識に全身へ浸透している音楽を鳴らすアーティストが集結。 こちらのイベントの模様は9月にスペースシャワーTVで放送いたします!

 

<ライブレポート>

今回の出演アーティストは、 Hump Back、 FOMARE、 SUNNY CAR WASH、 マイアミパーティの4組。
チケットは早々に完売し、 ライブの模様はスペシャアプリとスペースシャワーTV公式LINEアカウントにて生配信され3万人以上の同時視聴者数を記録した。
トップバッターは、 2016年10月に結成し急成長中の宇都宮発スリーピースバンドSUNNY CAR WASH。

岩崎優也(Vo, G)率いる3人は自己紹介代わりに「それだけ」を届けた後、 各曲の演奏前に「僕たちは自由だ。 自由の歌、 『ムーンスキップ』」「僕の好きな女の子には、 僕の歌は一生届かなくてもいいんです。

『ラブソング』」と枕言葉を置き、 楽曲の世界観に引き込んでいく。 羽根田剛(B)と畝狹怜汰(Dr)もほとばしる衝動をプレイにぶつけ、 1997年生まれの3人は青く眩しく荒削りなロックンロールで観客の心に訴えかける。 後半は、 8月22日発売のニューシングルから「ハッピーエンド」「てんてれ」を連続で届け、 岩崎は「今日は知ってる人たちだらけで楽屋が楽しいです!」と笑顔。

そして「今日は友達が多いから友達の曲」と前置きして始めた「キルミー」や、 SUNNY CAR WASHの真骨頂とも言える若々しく切ないエモーショナルさを詰め込んだ「ティーンエイジブルース」で、 出番を締めくくった。

北海道札幌からやってきたマイアミパーティは、 さくらいたかよし(Vo, G)、 中川マサキユ(G)、 セルジオ(B)がそろって曲名を連呼する「ジーザスクライスト」から勢いよくスタート。

「一縷」ではイワノユウ(Dr)の力強いドラミングが全体を引っ張る。 フロントマンさくらいは「僕らの出演が発表された頃にはチケットはソールドアウトしていて、 僕らを目的に来た人は1人もいないというわけ。 気合いが入る。 今日はよろしくお願いします!」と挨拶し、 気合いそのままに「夜明け前」や新曲「レイトショー」を力を込めてプレイ。

「もらった時間は25分。 大事なことだけ言って、 歌って、 帰ります」という言葉に二言はなく、 体の中枢を貫くようなストレートな歌と演奏が場内に響き渡る。

最後の曲「シスター」の前には、 この日の共演バンド3組との交流を歌った即興弾き語りで、 他バンドのファンの心をつかむ一幕も。 メンバー一丸となった渾身のパフォーマンスは、 初見のオーディエンスをも魅了した。

冒頭から「来いよー!!」と絶叫して幕を開けたFOMAREのアクト。 スペースシャワーのニューカマー応援企画「NEW FORCE 2018」に選出されている彼らに対し、 「列伝」初登場ながらフロアはたくさんの拳が上がり歓迎ムードだ。 8月8日にリリースされたばかりの新作「0.02」にかけて、 アマダシンスケ(Vo, B)が「君と僕との距離、 0.02かな?」と問いかけると「イェーイ!」という声が返る。 アグレッシブなロックアプローチで攻める展開から一転、 中盤は「23:12」「mirror」といったダウンテンポのラブソングで異なる側面も発揮。

ラストの「Lani」ではシンガロングも沸き起こり、 出し惜しみのない全力のパフォーマンスで観客への感謝を伝える彼らとフロアで音楽のコミュニケーションが交わされていた。

トリを務めたのはネクストブレイクと目されるガールズバンド・Hump Back。

林萌々子(Vo, G)は「台風にも負けず、 大阪からロックバンドがやってきたぞー!」と観客を煽り、 ぴか(B, Cho)、 美咲(Dr, Cho.)とともに頭を振り乱して、 「月まで」「短編小説」「ヒーロー」と畳み掛けるようにアッパーチューンを重ねていく。

彼女たちが紡ぎ出す瑞々しいロックサウンドに、 観客も呼応して拳を突き上げる。 小学生の頃ORANGE RANGEや大塚愛が好きだったという林は、 スペシャに加入して彼らのPVが流れるのを待っていたことを述懐。 「今はそんなことせんでもYouTubeで見れたりする中、 この場所を選んでくれてありがとう!」とライブハウスに集ったオーディエンスに感謝して、 「ロックバンドを信じてくれ!」という鬼気迫る熱量のMCから1stシングル「拝啓、 少年よ」を繰り出した。 ここで、 この日ならではの特別な演出としてSUNNY CAR WASHの「それだけ」をカバー。 続いて「ナイトシアター」を演奏。 ハリのある林の歌声で強烈なインパクトを残したあと、 〈君が泣いた夜にロックンロールが死んでしまった〉という歌い出しが印象的な「星丘公園」で最高潮の一体感を生み出す。

その後のアンコールでは「私たちは腐らん音楽をやっていくんで、 これからもよろしくお願いします!」と今後の決意を口にして、 フィナーレにふさわしい「今日が終わってく」を最後に送った。

なお、 今回のイベントの模様は9月にスペースシャワーTVで特別番組としてオンエア。
フレッシュな4組による“息吹の宴”をお見逃しなく。
(取材・文=鳴田麻未/撮影=タマイシンゴ)

-イベント概要ー
スペースシャワー列伝 第137巻 ~息吹(いぶき)の宴の宴~
■出演:Hump Back / FOMARE / SUNNY CAR WASH / マイアミパーティ
■日程:2018.8.9(木) OPEN 18:00 / START 19:00
■会場:新宿LOFT
■チケット:SOLD OUT
■主催・企画・制作:スペースシャワーTV
■協賛:ファミリーマート
■運営:DISK GARAGE

このイベントの模様を9月にスペースシャワーTVで特別番組としてオンエア!
初回放送:9/7(金)24:00~25:00
リピート放送:9/26(水)24:00~、 10月予定
視聴方法: www.spaceshowertv.com/about/howto/

 







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Muses - ミューゼス編集部

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