春田派、牧派、部長派、主任派で大論争
ドラマ「おっさんずラブ」の放送が終わってもう随分絶ちますが、未だに”おっさんずラブ”ファンの友人たちと度々話題が出ます。
春田派、牧派、部長派、主任派で大論争です。
こんなドラマは長い間生きてきましたが、そうそう遭遇する事がありません。
しかも。
「おっさんずラブ」はその題名通り、おっさん、男子達の恋愛がメインというドラマです。
男性同士の恋愛にどうしてこんなに胸がキュンキュンするのー!?という感じでしたが、もうドキドキとキュンキュンが止まらないドラマでした。
正に、この「おっさんずラブ」はドラマの常識を覆した金字塔とも言える、歴史的作品だと思います。
春田と牧のキスシーンには
特にもう、春田と牧のキスシーンには、男女間のキスシーンよりも、正直、5割増でキャー!!!という感じでした。
気持ち悪いとかもう全然無くて、物凄く興奮してしまいました。どうしてこんなに男性同士のキスシーンで素敵!!!なのか?それは、きっと、もう混じりけのない、男性同士だからこその、究極の純愛を感じたからでしょう。
しかし、だからと言って、男性同士の恋愛を描いたドラマすべてでそう感じるとは限りません。
このドラマの脚本、演出、演者さん達の力である事は間違いありません。
「おっさんずラブ」すごすぎるドラマでした。
「おっさんずラブ」主題歌
大切なあの人にラブソングの花束を-
2018年9月19日 AL「スキマノハナタバ ~Love Song Selection~」発売
「Revival」は、田中圭さん主演 テレビ朝日系 土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」(今年6月最終回)主題歌で、
「揺れる揺れる 心と心がまた揺らいでいる」と歌う歌詞がドラマの世界観とマッチした、切なくて哀愁漂うバラードソング。
ミュージックビデオは、ドラマ「おっさんずラブ」のロケ地を舞台とした”聖地巡礼ミュージックビデオ“で、
ドラマ「おっさんずラブ」の記憶がRevivalする(蘇る)ような映像作品となっている。
監督:Yuki Saito
プロデューサー:後藤和弘
プロダクション:株式会社ビヨゴンピクチャーズ
For All The Anniversaries
「スキマノハナタバ ~Love Song Selection~」
発売日:2018年9月19日(水)
通常盤(CD) UMCA-10060 ¥2,800(税別) カスタムジャケット仕様
初回限定盤(CD+DVD) UMCA-19057 ¥4,000(税別) イラストブックレット付 上製本型パッケージ仕様
-CD-
1.パラボラヴァ
2. 奏(かなで)
3.僕と傘と日曜日
4.1017小節のラブソング
5.Revival
6.ボクノート
7.小さな手
8.藍
9.アイスクリーム シンドローム
10.ラストシーン
11.ただそれだけの風景
12. 未来花(ミライカ) for Anniversary
Bonus Track
13.ありがとうre:produced by 常田真太郎