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LIVE HOLIC 過去の出演者が集うextra公演がなんばHatchで終幕!

投稿日:2019年4月22日




雨のパレード/ アルカラ/ KEYTALK / サイダーガール/ ストレイテナー/ SUPER BEAVER

LIVE HOLIC extra vol3 DAY3 PHOTO: AZUSA TAKADA

LIVE HOLIC extra vol3 DAY3 PHOTO: AZUSA TAKADA

音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」とKDDIとぴあが提供するエンタテインメント・サービス「uP!!!」が主催するライブイベント「uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3 supported by SPACE SHOWER TV」。 対バン形式のイベントとして、 これまで過去19回開催。 年に一度、 過去出演者が一同に会すイベントがextra公演。 今年は3月29日、 30日に初の千葉となる幕張メッセイベントホール、 そして、 4月20日に大阪のなんばHatchの2箇所にて開催された。

サイダーガール/PHOTO:渡邉一生

サイダーガール/PHOTO:渡邉一生

なんばHatchでの『LIVE HOLIC extra vol.3 DAY3』トップバッターを飾るのは、 サイダーガール。 バンドのマスコットキャラであるサイダガちゃんの特製お面を被り、 メンバーが登場。 1曲目『エバーグリーン』、 『ドラマチック』を繋げる様に立て続けに披露。 とにかく駆け抜けるが如くの勢いが凄い。 続く『化物』はミディアムナンバーで、 観客たちも先程までの縦ノリではなく、 横ノリで揺れている。 ぐるぐるコールを事前に伝授されての楽曲は、 “ぐるぐるしてるんだ”という歌詞が印象的な『メランコリー』。 トップバッターとして充分に温めてくれたステージであった。
 

雨のパレード/PHOTO:AZUSA TAKADA

雨のパレード/PHOTO:AZUSA TAKADA

2番手は雨のパレード。 『Tokyo』、 『You』と福永浩平(Vo)がムーディーにじっくり歌い上げる。 2曲終わり、 福永が3人体制になってからは初の関西ライブだとも明かす。 そこからの『new place』は、 より気合いも感じられ、 音が迫ってくる感じがした。 福永も音に合わせて踊り、 観客たちが熱を帯びてきてるのも伝わってくる。 ラストは福永の「これから俺たちの第2章が始まります!」という宣言から、 4月24日にリリースされる『Ahead Ahead』へ。 より音に厚みが増した躍動感溢れるアップビートなダンスナンバー。 心地よさと気持ちよさに包まれたライブだった。

アルカラ/PHOTO:渡邉一生

アルカラ/PHOTO:渡邉一生

「よっしゃー!大阪!」と稲村太佑(Vo.G)の元気な声が響き渡り、 3番手のアルカラがスタート。 1曲目『さすらい』から、 決め決めのサウンドが無駄なく、 かっこよく決まりまくる。 ギター、 ベース、 ドラムが襲いかかってくるかの様に鳴らされていく。 「ちょっとHな曲をやります!」と言ってからの『サースティサースティサースティガール』、 1977年にアメリカのNASAが打ち上げた惑星探査機の切なさを歌う『ボイジャー』と、 歌われるテーマの幅の広さにも改めて驚かされた。 最後は「神戸時代の曲2曲ボーンっとやります!」と『メランコリア』、 『ミライノオト』へ。 終わってから、 観客へ深々と頭を垂れる稲村の姿が印象的だった。

KEYTALK/PHOTO:AZUSA TAKADA

KEYTALK/PHOTO:AZUSA TAKADA

4番手はKEYTALK。 登場して初っぱなから、 巨匠こと寺中友将(Vo.Gt)が「平成最後のライブです!駆け抜けるという意味で、 MC無しで最後までガンガンやっていきます!」と切り出す。 楽しいはっちゃけたMCのイメージもあるだけに、 今日のライブにかける強い想いがひしひしと伝わってくる。 1曲目『sympathy』から寺中と首藤義勝(Vo.Ba)のタイプが違う声が気持ちよく合わさり、 ワクワクした気持ちにしてくれる。 『OSAKA SUNTAN』と『東京シネマ』という並びにニヤリとしつつ、 特に『東京シネマ』の伸びやかで広がっていくサウンドがたまらない。 ラストは「踊れ!」と叫ばれてからの『MONSTER DANCE』。 有言実行でMC一切無いノンストップスタイルであった。

ストレイテナー/PHOTO:渡邉一生

ストレイテナー/PHOTO:渡邉一生

5番手は、 この日の出演バンドで最年長のストレイテナー。 ホリエアツシ(Vo.Gt.P)が「勇気ある人に贈る曲」と伝えてから、 1曲目『Braver』へ。 ホリエが観客たちに手拍子を促し、 そして、 鍵盤で美しいメロディーを奏でる。 ナカヤマシンペイのドラム、 日向秀和のベース、 大山純のギターも重なり、 徐々に豪快にダイナミックにメロディーが暴れていく感じが、 観ていて聴いていて、 たまらなく痺れた。 ホリエがMCで「余裕があるとか、 大人の貫禄があるとか言われるけど全然余裕はなくて、 表現できる事を全部伝えるだけ」と誠実に明かしたのも素敵だった。 最後、 メンバー全員肩を組み、 横一列に頭を下げる姿は、 やりきった男たちの生きざまそのもので最高だった。

SUPER BEAVER/PHOTO:AZUSA TAKADA

SUPER BEAVER/PHOTO:AZUSA TAKADA

トリはSUPER BEAVER。 渋谷龍太(Vo.)がタオルを掲げて現れる。 曲に入る前に「ポップミュージック」という言葉を渋谷が口にしたが、 その通りの多幸感溢れる音楽を真っ直ぐに届けてくれたライブ。 「あなたのお手を拝借!」と伝えてからの1曲目『美しい日』では、 その言葉通り、 手拍子が鳴り止まない。 曲中もずっと訴えかける様に喋り続ける渋谷。 MCでも「俺たちがトリのバンドだ!純粋に気持ちいいです!」と渋谷は素直に明かす。 軽快なビートが気持ちよく、 フロアがダンスホールに変わった『irony』。 ラストナンバー『予感』では、 “楽しい予感のする方へ”と観客たちは最後まで楽しそうに歌っていた。 終始幸せな空気に包まれたまま、 『LIVE HOLIC extra vol.3』最終日は幕を閉じた。

この日の模様は5月にスペースシャワーTVで放送されるのでお見逃しないよう。

◆文:鈴木淳史
◆撮影:渡邉一生、 AZUSA TAKADA

 

≪イベント概要≫

「-LIVE HOLIC 5th ANNIVERSARY-uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3 supported by SPACE SHOWER TV」
DAY3:2019年4月20日(土) at なんばHatch open 14:00 / start 15:00
LIVE ACT:雨のパレード、 アルカラ、 KEYTALK、 サイダーガール、 ストレイテナー、 SUPER BEAVER

詳細はイベントオフィシャルサイトまで
www.spaceshowertv.com/liveholic/extra2019/

 

このライブの模様を、 スペースシャワーTVにて放送決定!!

「uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3 DAY3」
放送日時:DAY3:5/24(金)22:00~23:30

※幕張メッセイベントホールで開催されたDAY1/DAY2の模様も以下日程で放送!
DAY1:5/10(金)22:00~23:30/DAY2:5/17(金)22:00~23:30







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