※当サイトは記事内にプロモーションが含む場合があります。



インタビュー・コメント 音楽プレイリスト 音楽ニュース

“悪夢”がコンセプトの次世代K-POPガールズグループDreamcatcherのインタビューを公開!日本での目標は「いつかドーム・ツアーをすること」




 

「AWA(アワ)」は、 今年の11月に待望の日本デビューを果たした、 “悪夢コンセプト”を掲げたK-POPガールズグループDreamcatcherのインタビュー動画を公開。

7人組のK-POPガールズグループDreamcatcherが2018年11月21日に待望の日本デビューを果たしたことを記念して実施されたもので、 メンバーが日本デビュー曲「What -Japanese ver.-」の聴きどころや、 これからの日本での活動でやってみたいことなどを語ってくれています。 さらに、 “メンバーが影響を受けた楽曲”をテーマにプレイリストを作成。 BoA「Everlasting」、 中島美嘉「雪の華」など、 韓国のみならず、 日本の楽曲もセレクトされています。 「What -Japanese ver.-」から韓国でリリースされた音源までが楽しめるプレイリストになっていますので、 インタビュー動画と合わせてお楽しみください。

▼インタビュー動画

■『 Dreamcatcher が影響を受けた楽曲』
01. What -Japanese ver.- / Dreamcatcher
02. Chase Me -Japanese ver.- / Dreamcatcher
03. I Miss You / Dreamcatcher
04. YOU AND I / Dreamcatcher
05. Fly high / Dreamcatcher
06. GOOD NIGHT / Dreamcatcher
07. Full Moon / Dreamcatcher
08. idontwannabeyouanymore / ビリー・アイリッシュ
09. 雪の華 / 中島 美嘉
10. Fly feat. Rihanna / Nicki Minaj
11. Ego / Beyonce
12. Through The Night / IU
13. NO.1 / BoA
14. Everlasting / BoA

▼プレイリストURL
https://t.co/NPP9QSYGEL

さらに、 AWA公式Twitterでは、 Dreamcatcherのサイン入りポラロイド写真が当たるプレゼントキャンペーンも実施中。 AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、 本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼント致します。

▼AWA公式Twitter対象投稿URL
https://twitter.com/AWA_official/status/1076025170366623744

■インタビュー動画(一部抜粋)

・ グループコンセプトについて

ジユ:「“悪夢”をコンセプトにしていて、 「ダークなカリスマ」をステージで見せています」

・「 What -Japanese ver.- 」 について

シヨン:「私は個人的に日本語の歌詞がとても美しいと思います。 なので、 特にユヒョンとハンドンのパートを聴けば、 その美しさを感じられると思います」

・日本で これから の活動で やってみたい こ と

シヨン:「日本で有名なドッキリの番組があると思うのですが、 ぜひ出てみたいです」
ガヒョン:「いつかドーム・ツアーをやってみたいです」

・Dreamcatcherのライヴについて

シヨン:「あっという間に時間が過ぎてしまうコンサートです」
スア:「ストーリー仕立てになっているので、 一編の映画を見ている気分になると思います」

・ お気に入りの アーティストはいますか

シヨン:「おすすめのアーティストはONE OK ROCKです。 特に「Nobody's Home」という曲が好きです」

Dreamcatcher
2017年1月にガールズグループとしては異彩を放つ“悪夢コンセプト”を掲げデビューを果たし、 K-POP界でも独自の立ち位置で話題となっている7人組ガールズグループ・Dreamcatcher。 デビュー曲から一貫して、 韓国ガールズグループでは珍しい強烈なメタルロックサウンドとパワフルなパフォーマンスを披露。 デビュー5ヶ月にして日本を含むアジアと南米、 欧州を巡回する最初のワールドツアー『FlyHigh』を開催。 2018年5月にリリースした2ndミニアルバム『悪夢・Escape the ERA』は、 タイトル曲「YOU AND I」が、 ファンタジーストーリーをテーマにした重みのあるメタルロックサウンドで、 MVはYouTube公開50時間で100万回再生突破。 iTunesではアメリカ、 イギリス、 カナダ、 フランス、 フィンランド、 ノルウェー、 スウェーデン、 マレーシアなど、 11の国と地域のK-POPアルバムチャートとソングチャートで1位を記録。 そのアルバムを引っさげた2度目のワールドツアー『WELCOME TO THE DREAM WORLD』を台湾・日本をはじめ、 アルゼンチン、 チリ、 ペルー、 コロンビア、 パナマの南米5都市とアジアで開催。 8月にはロサンゼルスで開催されたKCONにも出演。 そして9月に発売した韓国3rdミニアルバム『Alone in The City』を発売し、 11月21日に「What-Japanese ver.-」で日本デビュー。 ただならぬ空気感を醸し出す話題のガールズグループ“Dreamcatcher”の日本での活動にも、 今注目が集まる。

アプリ概要
「AWA(アワ)」は、 サイバーエージェントとエイベックス・グループの共同出資によるAWA株式会社が提供する、 サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスです。 2015年5月にサービスの提供を開始し、 配信楽曲数は5,000万曲、 著名人およびユーザーが作成したプレイリスト数は約1,000万件におよびます。 2016年11月には、 「オフライン再生」を除くすべての機能が月額無料で利用できる新「Freeプラン」を発表。 楽曲のショートバージョンをクロスフェードで再生できる新機能「ハイライト再生」も追加し、 累計ダウンロード数は1,700万ダウンロードを突破いたしました(2018年7月16日時点)。 2017年12月に発表された、 Google Play発表「ベスト オブ 2017」日本版にて、 アプリの中で頂点となる「2017年 ベストアプリ」を受賞。 2018年10月にはショートムービーアプリ「TikTok」と業務提携を行い、 「TikTok」ユーザーはより多くの音楽を用いて動画を撮ることが可能になり、 気になった楽曲は「TikTok」アプリ上で音源を再生することも可能になりました。 名実ともに国内最大規模の音楽ストリーミングサービスへと成長しています。

名称:「AWA(アワ)」  http s ://awa.fm/
推奨環境:<スマートフォン版>iOS 10.0以降、 Android 6.0以降
<PC版>Windows 7, 8, 8.1, 10 (32/64bit)、 Mac OS X 10.9 Mavericks以上
<埋め込みプレイヤー> Google Chrome (最新版)、 Microsoft Edge (最新版)、
Safari (最新版), Internet Explorer 11以降
価格:Standardプラン(月額 税込960円)/ Freeプラン(月額 無料)
提供開始:2015年5月27日

URL
AWA: http s ://awa.fm/
App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/awa-music/id980578855
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=fm.awa.liverpool
デスクトップ版アプリ: https://awa.fm/download/
AWA最新情報: https://news.awa.fm/
AWA公式Twitter: https://twitter.com/awa_official?lang=ja

MUSIC PLANETボーカルオーディション2022

歌手になりたい方、必見!20〜49歳対象のボーカルオーディション
MUSIC PLANET
MUSIC PLANETボーカルオーディション2022は、音楽経験不問! また、ジャンル問わず幅広い世代の方を募集しています。世の中には遅咲きでCDデビューしたアーティストはたくさんいます。 一人でも多くの「可能性」を見つけ、全ての方に平等に挑戦の場を提供するため、募集年齢は20歳~49歳までと非常に幅広くなっているのがポイント。もう一度夢に挑戦してみませんか。
  1. 音楽経験問わず、初心者、大歓迎
  2. 個性、やる気、歌が好き、という熱意重視のオーディション
  3. 幅広い層からの応募が可能。20歳~49歳までの男女。
  4. 応募時に履歴書、写真不要
  5. オーディションには有名音楽プロデユーサーが参加
  6. 東京/大阪/福岡からオーディション会場を選べる

募集年齢は20歳~49歳まで

MUSIC PLANET

オーディション時からトップアーティストを手がけた実績ある音楽プロデューサーが直接審査。 なかなか会うことができない音楽プロデューサーと会える絶好のチャンス。

バンドマンにおすすめグッズ

バンドマンにおすすめの本

  • この記事を書いた人

Muses - 最新音楽ニュースまとめ

最新の音楽ニュースをピックアップ! 邦楽ロック、インディーズ、洋楽、たまには演歌まで、日本の音楽シーンの今をお届けします。

-インタビュー・コメント, 音楽プレイリスト, 音楽ニュース
-, , , , , , , , , , , , ,

© 2023 Muses - ミューゼス