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大正、昭和、平成…来たるべき新時代にに歌声文化を継承!5人組コーラスグループ、ベイビー・ブーが「歌声喫茶ともしび」年間リクエストランキング1位受賞!

5人組コーラスグループのベイビー・ブーが歌う「花が咲く日は」が、 東京・新宿にある「歌声喫茶ともしび」での、 2018年度年間リクエストランキング1位となり、 同所より表彰状が授与されました。

この「歌声喫茶ともしび」は、 昭和29年に東京新宿の食堂で自然に“歌声”が響きはじめ、 それが歌声喫茶誕生のきっかけといわれ、 戦後復興の生き生きとした息吹を受け、 瞬く間にそのムーブメントは全国に広がり、 現在まで64年間、 ステージリーダーが選曲をし「歌集」を開いて全員で歌声を合わせるというスタイルが続いています。
 

また、 お客様が歌いたいというリクエストにもこたえていくシステムもあり、 同店ではリクエストカードが設置され、 そのリクエスト回数を集計し、 毎月ランキングを発表しています。

そのランキングを振り返ると、 2007年、 2008年には紅白で大ヒットした「千の風になって」が2年連続で年間ランキング1位を獲得。 また2008年から2011年は「アメイジンググレイス」、 2012年は「百万本のバラ」、 2014年と2017年は「芭蕉布」と、 スタンダードな名曲が1位を獲得しています。

●過去の「歌声喫茶ともしび」の年間ランキング
2006年 千の風になって
2007年 千の風になって
2008年 アメイジンググレイス
2009年 アメイジンググレイス
2010年 アメイジンググレイス
2011年 アメイジンググレイス
2012年 百万本のバラ
2013年 花は咲く
2014年 芭蕉布
2015年 広い河の岸辺
2016年 アムール河の波
2017年 芭蕉布

世相も反映するような楽曲が1位となるこの「歌声喫茶ともしび」でのランキングに於いて、 5人組コーラスグループのベイビー・ブーが歌う「花が咲く日は」が、 2018年度年間ランキングの1位となり、 この度表彰式が同所にて行われました。

年間1位となった、 この「花が咲く日は」(作詞:松井五郎、 作曲:都志見隆)という曲は、 昨年の2017年11月にベイビー・ブーとして10年ぶりとなるオリジナルシングル「ごめんね・・・ありがとう」のカップリングとして収録された曲で、 歌声を合わせやすいメロディーと、 四季折々に咲く花を通して大切な人を思い出すという詞の世界が、 歌声喫茶のお客様世代に共感を得たことが今回の年間1位となった要因で、 前述したように、 このランキングでは「新しい曲」が1位になることは極めて異例といわれる中、 定期的に彼らが行ってきた同所でのライブや、 コーラス譜の配布を行う中、 多くの歌声ファンに支持されていきました。

■ベイビー・ブー「花が咲く日は」リリックビデオ(short ver)

この日も「ともしび」に集まったお客様の前であらためて「花が咲く日は」を歌唱し、 斉藤隆店長より表彰状を受け取ったリーダーのユースケ(39)は、 「昨年11月の発売から半年たった今年の5月、 そのCDのB面の楽曲「花が咲く日は」が、 ともしびのランキング1位になっていました。 これは、 僕たちにとって驚きでもありましたが、 この場所で歌ったり、 譜面を配ってきた一歩ずつ重ねてきたものが、 芽吹いていると感じた瞬間でもありました。 その後も11月まで7カ月連続で1位となり、 今回年間1位となったことは、 本当に皆様の応援のおかげだと思っています。 」とコメント。

また、 「来年、 新元号になり昭和という時代がより遠いものになっていく時代になると思います。 昭和の文化の一つの象徴ともいうべき「歌声喫茶」の文化。 僕たちは歌を歌い継ぐとともに、 「歌声喫茶」というものも新時代に、 次世代に橋渡しする役割も担って行きたいと思っています。 」と、 この曲と共に、 歌声文化の継承への意気込みもコメント致しました。

そして、 彼らの師匠ともいうべき、 デビュー60年を超えた老舗コーラスグループ・ボニージャックスからは後継者と認められ、 彼らの歴史の象徴でもある『5000曲を超えるコーラス譜』の継承も公言されているが「ともしびに通っていなければ、 歌い継がれる曲の思いも知らなかったし、 僕らの師匠、 ボニージャックスさんにも会えなかったと思いまし、 もちろん、 ボニーさんと共に任命して頂いた小田原童謡大使にもなっていなかったと思います。 」と、 同所で出会ったボニージャックスとの縁を振り返りました。

■ボニージャックスと共に「小田原童謡大使」を拝命(今年7月)*ボニージャックス鹿嶌氏は体調不良により欠席

まもなく、 平成の時代が終わり、 新時代へと向かっていくが、 童謡が生まれた「大正時代」、 歌声喫茶が生まれ、 ボニージャックスが活躍した「昭和時代」。 そして、 ベイビー・ブーがデビューし、 アカペラというジャンルがJ-POPの中でスタンダードなものとなった「平成時代」。

「歌声」「合唱」「コーラス」「アカペラ」といった”うたの楽しさ”を大正、 昭和、 平成の「童謡文化」「歌声喫茶」「昭和歌謡」といった様々な時代の文化の継承と共に、 次世代に引継ぐ役割となる彼らは「コーラスっていいな。 アカペラって楽しいな。 みんなで声を合わせるって楽しいな!ということを”うた”で文化の橋渡しを次世代の子供たちに出来たら最高だと思います。 そんな未来に向け、 これからも頑張ります!」と、 決意を語りました。

そんな彼らのコンサートが、 今週末の12月16日(日)に行われる。 彼らが一昨年より取り組んでいる「十番勝負」と題したコンサートの9試合目「ベイビー・ブー 五人で紅白歌合戦」を開催。 ほとんど楽器を使わず「声だけで作り上げるエンターテイメント」をコンセプトに、 「あの鐘を鳴らすのはあなた」「まつり」「赤いスイートピー」といった、 年の瀬にお茶の間に響いた名曲達を歌唱予定。 是非、 ”笑って泣いて元気になる!”彼らのステージに足を運んでみてはいかがでしょうか?

<商品情報>
●「2018年歌声喫茶ともしびリクエストランキング1位」
ベイビー・ブー「花が咲く日は/ごめんね...ありがとう」
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●ボニージャックスとベイビー・ブーによる世代を超えたユニット結成!
ボニーさんとブー「じいじのシンデレラ」
C/W「山茶花」
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●川中美幸との世代とジャンルを超えたデュエットソング
川中美幸&ベイビー・ブー「明日への伝言」
C/W「たそがれ哀愁」

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<コンサート情報>

ベイビー・ブー 十番勝負 其の九
「五人で紅白歌合戦」

●場所:東京 よみうり大手町ホール
●日時:2018年12月16日(日) 2回公演
1.12:30開場/13:00開演
2.15:30開場/16:00開演
●料金:前売4500円/当日5000円 *全席指定・税込
*各プレイガイドにて発売中
*未就学児入場不可

●お申込み、 お問い合せ
Ro-Onチケット 047-365-9960
■オフィシャルサイト
www.boobooboo.net/

■テイチクエンタテインメント
www.teichiku.co.jp/artist/baby-boo/

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